<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

<rdf:RDF
  xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#"
  xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
  xmlns:admin="http://webns.net/mvcb/"
  xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
  xmlns="http://purl.org/rss/1.0/"
>

<channel rdf:about="https://www.golden-skull.net/">
<title>笑う金色ドクロ</title>
<link>https://www.golden-skull.net/</link>
<description>怖い話、不思議な話、民話、都市伝説など日常生活には何の役にも立たないお話をしていきます</description>
<dc:language>ja</dc:language>
<admin:generatorAgent rdf:resource="https://blog.seesaa.jp/" />
<items>
<rdf:Seq>
<rdf:li rdf:resource="https://www.golden-skull.net/article/507783176.html" />
<rdf:li rdf:resource="https://www.golden-skull.net/article/507259200.html" />
<rdf:li rdf:resource="https://www.golden-skull.net/article/506357301.html" />
<rdf:li rdf:resource="https://www.golden-skull.net/article/506050562.html" />
<rdf:li rdf:resource="https://www.golden-skull.net/article/505919651.html" />
<rdf:li rdf:resource="https://www.golden-skull.net/article/502344917.html" />
<rdf:li rdf:resource="https://www.golden-skull.net/article/501642954.html" />
<rdf:li rdf:resource="https://www.golden-skull.net/article/501540993.html" />
<rdf:li rdf:resource="https://www.golden-skull.net/article/501491544.html" />
<rdf:li rdf:resource="https://www.golden-skull.net/article/494882149.html" />
<rdf:li rdf:resource="https://www.golden-skull.net/article/494393524.html" />
<rdf:li rdf:resource="https://www.golden-skull.net/article/494024694.html" />
<rdf:li rdf:resource="https://www.golden-skull.net/article/485235588.html" />
<rdf:li rdf:resource="https://www.golden-skull.net/article/484981399.html" />
<rdf:li rdf:resource="https://www.golden-skull.net/article/484603339.html" />
</rdf:Seq>
</items>
</channel>

<item rdf:about="https://www.golden-skull.net/article/507783176.html">
<link>https://www.golden-skull.net/article/507783176.html</link>
<title>真夜中の円盤仮説　UFO手帖9.0　感想と紹介　その4（了）</title>
<description>UFO手帖9.0　通販中です！（BASE冬季休業期間にはご注意ください）・イラスト　by 窪田まみさん夜の川のほとりに佇む女性。黒い川面の上には厚い雲が低く垂れこめています、しかしその低い雲の下には三角形の巨大な……。〇古書探訪　by 中根ユウサクさん70年代男性向け雑誌からUFO記事を探す　～えっちな男性はUFOも好き説～『プレイボーイ』（週刊ではなく、日本では「月刊」と銘打たれていた方）はUFO記事を取り扱ったこともあるように、男性雑誌にはオカルト系の特集が組まれることが..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>GoldenBach</dc:creator>
<dc:date>2024-12-30T20:00:19+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<br /><div><strong><a href="https://spfile.thebase.in/"><span style="font-size: 18pt;">UFO手帖9.0　通販中です！</span></a></strong>（BASE冬季休業期間にはご注意ください）</div><div><a href="https://laughinggoldskull.up.seesaa.net/image/E8A1A8E7B499E6ADA3.png" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://laughinggoldskull.up.seesaa.net/image/E8A1A8E7B499E6ADA3-thumbnail2.png" alt="表紙正.png" width="640" height="509" border="0" onclick="location.href = 'https://www.golden-skull.net/upload/detail/image/E8A1A8E7B499E6ADA3-thumbnail2.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a></div><br /><div><div><br /><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 14pt;">・イラスト　</span></strong>by 窪田まみさん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">夜の川のほとりに佇む女性。黒い川面の上には厚い雲が低く垂れこめています、しかしその低い雲の下には三角形の巨大な……。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 18pt;">〇古書探訪</span></strong>　by 中根ユウサクさん</span><br /><strong><span style="font-size: 14pt;">70年代男性向け雑誌からUFO記事を探す　～えっちな男性はUFOも好き説～</span></strong></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;">『プレイボーイ』（週刊ではなく、日本では「月刊」と銘打たれていた方）はUFO記事を取り扱ったこともあるように、男性雑誌にはオカルト系の特集が組まれることがある。そういった記事を発掘するという試みです。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">UFO記事は文章だけでなく、バンド・デシネで表現されているケースもあったりして興味深い。また、表紙にある見出しにはUFO以外にも</span><br /><span style="font-size: 12pt;">「これが脅威のレーザーガンだ」（原文ママ）</span><br /><span style="font-size: 12pt;">という特集があるようで読んでみたい。また</span><br /><span style="font-size: 12pt;">「ロック界になぐりこむ　ビーチボーイズの気炎」</span><br /><span style="font-size: 12pt;">という特集見出しもあり、たいへんに気になる。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">『Mr.DANDY』という男くさいタイトルの雑誌の表紙に</span><br /><span style="font-size: 12pt;">「ママに助けてもらわずにスーツを買う法」</span><br /><span style="font-size: 12pt;">という見出しがあるのはいったい……。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 18pt;">〇「比喩とUFO」</span></strong>　by 中根ソウスケさん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">「ちびっこUFO手帖」を卒業された中根ソウスケさん。そう、もうちびっこではない。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">切れ味と渋みのある文章です。</span></div><br /><div><strong><span style="font-size: 18pt;">〇超常読本へのいざない</span></strong><br /><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 14pt;">『相対論の正しい間違え方』</span></strong>　by 馬場秀和さん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">全人類の憧れ、超光速航行。しかしそれを阻む相対性理論。わざわざ遠い宇宙からやって来た（と主張される）宇宙人の皆様のためにも相対性理論を論破せねばならぬ。そう考える反相対論者の主張をことごとく潰して回るのが本書の機能である模様です。なるほど、「大槻義彦責任編集」と銘打つわけだ。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">とはいえ、中身はバリバリの物理学のお話。「正しい間違い」として提示されている問題そのものが歯応えありすぎと感じられるこの身が悲しいのでありました。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 14pt;">・イラスト</span></strong>　by 窪田まみさん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">布団の上でお休みの猫さん二名。男の子は布団を取られてしまったのか、いや、ここは猫さんに布団をかけてあげようとしているのではないか……。寒い夜の暖かい光景。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 18pt;">〇【漫画】アカシック・レコードのひみつ/ゆにねこ</span></strong>　by 島村ゆにさん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">なにやら不穏な匂いのするマンガ。ドキドキしますね。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 18pt;">〇UFOとアート</span></strong>　by 比嘉光太郎さん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">芸術的インスピレーションは不意に、本人には制御不能な形でやってくる。UFO体験と同じように。</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">UFO体験をきっかけにアート活動に入った人々のお話です。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">UFO本を読んだ瞬間にコンタクト体験を思い出してしまったデビッド・ハギンズさん。過酷な境遇の中で遭遇したUFO体験以降、UFOの絵を描き続けたイオネル・タルパザンさん。アブダクション体験を告白したことにより苦境に陥り、しかし超常体験によって救われ、絵を描くようになる、高橋稔さん。皆、（UFOが原因と限ったわけではないが）つらい状況に陥った中で、絵を描くという行動で自らを救っていくのです。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">アートという、理屈を超えた面を持つ世界は、人知を超えたUFO体験と非常に近しいところにあるのかもしれません。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 18pt;">〇虚偽記憶、催眠、幻覚とUFO</span></strong>　by オオタケンさん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">自分の記憶がいかに信用ならないものであるか、年を取ると否応にも認識させられる事実ではありますが、ここでは年齢にかかわらず人間の記憶（または認知）がいかに改変されやすいかについて、筆者オオタさんの体験を交えて語られます。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">催眠、ストレス、誘導的な質問、そして経過時間。認知や記憶を歪め、改変する要素は多くありますが、何の理由もなくそういった結果（事実と違う記憶）だけが残ることはあるのでしょうか。オオタさんの幼少期の記憶はかなり歪み要素が少ないのでは……。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">また、ハイウェイ・ヒュプノシスのお話では「<a title="霧" href="https://www.golden-skull.net/article/441518993.html">藤代バイパス車両失踪事件</a>」を思い出しました。霧。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 18pt;">〇謎の隧道遺跡とUFO目撃の関係に迫る</span></strong>　by 相良つつじさん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">熊本県玉名郡にある隧道遺跡「トンカラリン」。邪馬台国関連として松本清張が世に広め、『ムー』や『マヤ』に載り、隣町にはあのチブサン古墳がある！何といっても「トンカラリン」という言葉の響きが良い（語源は諸説あるとのこと）。広島県にも同名の隧道遺跡があるのだが、こちらは熊本県のトンカラリンにちなんで名付けられたとの情報がWikipediaに載っている。そして、このあたりではUFOの目撃談がいくつもあるのだ（YouTubeにも映像あり）。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">筆者の相良さんは、地質学の教授や、トンカラリンブームの頃に対応に当たられていた役場の職員の方などにインタビューされていて、その変わらぬバイタリティには頭が下がります。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 18pt;">〇UFO事件地探訪 in ニューヨーク・マンハッタン</span></strong>　by 夜桜UFOさん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">『UFO手帖8.0』に「私選！米国UFO旅行ガイド本」を寄稿された夜桜UFOさん。「寄稿者としての責任をまっとうするべく」米国UFO旅行に出立されるとはまた、恐るべき行動力！</span><br /><span style="font-size: 12pt;">ブルックリン・ブリッジ事件/セントラル・パークUFO墜落事件/ジョン・レノンUFO目撃事件　それぞれの現場を巡り、事件関係者の足跡をたどっていきます。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">ブルックリン・ブリッジ事件（リンダ・ナポリターノ事件）とはブルックリン橋近くで起きた、UFOが女性をアブダクションしたまま川に飛び込んでしまうという衝撃的な事件ですが、夜桜UFOさんは目撃現場の写真の場所を特定したり、目撃者が車を止めていたであろう駐車可能なスペースを確認したりと現地ならではの活動をされます。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">セントラル・パークUFO墜落事件は1952年にセントラル・パークにUFOが墜落したとされるケースですが、ニューヨークのような大都会での70年ほどの時の流れはやはり景観に大きな変化を与えている模様です。ストリートビューでフレデリック・ダグラス像周辺を見ると明るくきれいな場所です。対空砲やUFOが突き刺さった場所、のイメージは見当たらない模様です。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">ジョン・レノンUFO目撃事件とはまたタイトルのインパクトが強い。電飾広告かと思ったらそれがUFOだったなどなんとなしにジョン・レノンっぽい話のように思われます。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">ストリートビューでミッドタウン・イーストを見てみるととてもきれいな場所であることがわかります。そして川の向こうには超高層ビルが”まばらに”建っている風景がSF的なのです。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 18pt;">〇アダムスキーが本当に見たかも知れない怪物</span></strong>　by ものぐさ太郎αさん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">冒頭、CLB75戦車の写真です。丸っこい車体に円柱状の砲塔がついており、どことなくかわいらしい印象。なるほど、「アダムスキー型円盤」の要素があるとも言えましょう。となるとずっと後世に出てくる「底面に戦車の砲塔が逆さに付いた円盤」というのはいよいよ珍妙な発想なのではないかと思われます。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 18pt;">〇フィンランドのUFO事情</span></strong>　by MAROさん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">美しい自然の国、フィンランド。高山が少ないため広い空が臨めるという特徴があるのだが、その空はUFOも飛ぶ空なのだ。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">時速200Kmの風に逆らってホバリングする気球群、円盤から降りてくる蛍光色スーツを着た生物など興味深い事件が記されます。アンケートによると6割以上の人々が「UFOの存在を信じる」という結果が出るという、UFOに親しいお国柄ではあるが、その背景にはいわゆる地政学的な背景があるとのこと。文末のUFO研究者の言葉が、この国で想定しなければならないUFOの正体について考えさせます。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 18pt;">〇『聖別された肉体』補遺(1)　</span></strong>by 横山茂雄さん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">1990年に刊行された『聖別された肉体』。その6年後に発表された「補遺」の再録という形での掲載ですが、なんと</span><br /><strong><span style="font-size: 18pt;">「藤澤親雄についてのノート――補遺の補遺として」</span></strong><br /><span style="font-size: 12pt;">という新規書き下ろしが掲載されています！</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 18pt;">〇新編・日本初期UFO雑誌総目録稿（1947-1979）</span></strong>　by　有江富夫さん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">今回もすさまじい情報量と、網羅性の高さで圧倒されます。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">『中一時代』の「UFOよもやま話座談会」にある「広川太一郎（声優）」という記述が目を惹きます。あ、『小説宝石』の「私は空飛ぶ円盤を見た　異色マニア座談会」に平井和正がいる。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">種村季弘　「光学魔術」/佐野美津男　「未確認飛行物体の思想」/遠藤周作　「空飛ぶ円盤を拾った少年の話」……読んでみたい記事がいっぱいです。また、補足として各「事件」の解説があるのも嬉しいです。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 14pt;">・イラスト</span></strong>　by 窪田まみさん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">美しい女性の横顔。そしてその背景には輝く三つの光点が……。</span></div><br /><div><strong><span style="font-size: 18pt;">〇『SA』でSpファイル友の会のコラム連載！</span></strong><br /><span style="font-size: 12pt;">本格的航空模型雑誌『スケールアヴィエーション』で「飛行機超常現象Xファイル『スー』」絶賛連載中です！</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">今回は内容の幅広さ、深さに加え国際色もいっぱいの一冊でした。</span></div><div><br /><em><strong><span style="font-size: 18pt;">読もう、UFO手帖！</span></strong></em></div></div><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://www.golden-skull.net/article/507259200.html">
<link>https://www.golden-skull.net/article/507259200.html</link>
<title>真夜中の円盤仮説　UFO手帖9.0　感想と紹介　その3</title>
<description>UFO手帖9.0　通販中です！特集に続きましては、おなじみの各コーナー。〇UFOと音楽・実録！世界オカルト音楽大全②（2024）by　L.A.Hさんああ、Vol.1の濃ゆさに圧倒されてVol.2は未聴でした。聞かねば。と、思うがディスクが見つからない。困った時のYouTube。ハワード・メンジャーの「AUTHENTIC MUSIC FROM ANOTHER PLANET」もちゃんとあるのがありがたい。ご本人の音声による解説の後にレコードがかけられる、という体なのだけれど、その..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>GoldenBach</dc:creator>
<dc:date>2024-12-22T23:44:03+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<br /><div><strong><a href="https://spfile.thebase.in/"><span style="font-size: 18pt;">UFO手帖9.0　通販中です！</span></a></strong></div><div><a href="https://laughinggoldskull.up.seesaa.net/image/E8A1A8E7B499E6ADA3.png" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://laughinggoldskull.up.seesaa.net/image/E8A1A8E7B499E6ADA3-thumbnail2.png" alt="表紙正.png" width="640" height="509" border="0" onclick="location.href = 'https://www.golden-skull.net/upload/detail/image/E8A1A8E7B499E6ADA3-thumbnail2.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a></div><div><span style="font-size: 12pt;">特集に続きましては、おなじみの各コーナー。</span></div><br /><div><div><strong><span style="font-size: 18pt;">〇UFOと音楽</span></strong></div><div><br /><strong><span style="font-size: 14pt;">・実録！世界オカルト音楽大全②（2024）</span></strong><span style="font-size: 14pt;"><span style="font-size: 12pt;">by　L.A.Hさん</span></span><br /><span style="font-size: 12pt;">ああ、Vol.1の濃ゆさに圧倒されてVol.2は未聴でした。聞かねば。と、思うがディスクが見つからない。困った時のYouTube。ハワード・メンジャーの「AUTHENTIC MUSIC FROM ANOTHER PLANET」もちゃんとあるのがありがたい。ご本人の音声による解説の後にレコードがかけられる、という体なのだけれど、そのレコードの音質の悪さが妙なリアリティを保っている感じがあります。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 14pt;">・Jeff Mills 「Somethig in he Sky」（2009）　</span></strong>by　オオタケンさん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">UFO型ドラムマシンですと？調べてみたらこれが格好良いのなんの（<a href="https://daily.redbullmusicacademy.com/2015/04/how-jeff-mills-built-a-ufo-drum-machine" target="_blank">https://daily.redbullmusicacademy.com/2015/04/how-jeff-mills-built-a-ufo-drum-machine</a>）。ボタン群は円形に配置されているものの、マシン自体は円形ではなくステルス機のような多面体。そして禍々しい印象すらあたえる三脚（トリポッド）。このマシン（The Visitorと名付けられた）の作成に携わった日本人デザイナ　スズキユウリ氏はなんと<strong><span style="font-size: 14pt;">明和電機</span></strong>関係者ではないか。もうたまりませんね。しかもこのマシンのベースになっているのはローランドのTR-909、あの伝説のドラムマシン　ヤオヤ（TR-808）の後継機とのこと。幾重にも興味深い……。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 14pt;">・Ceatano Veloso 「LondonLondon」（1971）</span></strong>　by　ペンパル募集さん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">While My eyes go looking for The flying saucers in the sky…</span><br /><span style="font-size: 12pt;">「私の目は空飛ぶ円盤を探し続ける」</span><br /><span style="font-size: 12pt;">明るい曲調の裏に悲しみが湛えられています。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 14pt;">・The Tic Tac 「比宇宙更遠的地方」（2022）</span></strong>　by　ペンパル募集さん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">なんと「チクタク」というバンドが台湾にいるとは。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">ああ、確かに相対性理論味があるかも。そして進行方向別通行区分よりも真面目というのもよくわかる！</span><br /><span style="font-size: 12pt;">それにしてもペンパル募集さんの守備範囲の広いことよ。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 14pt;">・ケケケッ「宇宙クラゲ」（2023）</span></strong>　by　L.A.Hさん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">YouTubeでこのアルバムのCMが見られます（<a href="https://www.youtube.com/watch?v=jv4V7SRzoiA" target="_blank">https://www.youtube.com/watch?v=jv4V7SRzoiA</a>）。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">「怪約/翻訳」ご担当として記事の筆者L.A.Hさんのお名前もあります。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">媒体がカセットというのも、また良いかと。個人的にはカセットテープの再生機を買いなおそうと考えている昨今でしたので。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 14pt;">・UFOスポークン・ワードの世界</span></strong>　by　L.A.Hさん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">「スポークン・ワード」とは音声を主に収録されたレコードである。詩や物語の朗読が多い模様だが、ラジオで放送された内容を再構成したLPがあるとは興味深い。ましてやそれが超常現象研究家として名高いフランク・エドワーズ（『四次元の謎』など邦訳もあり）のラジオ番組ときたらこれは面白そう。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">フランク・エドワーズ以外にも、有名なコンタクティ達をラジオ番組に呼んだロング・ジョン・ネベルのLPも紹介されています。ドナルド・キーホーのインタビューとか……。英語力があるとこういった分野も楽しめるのか、と詠嘆。</span></div><div><br /><strong><span style="font-size: 18pt;">◇広告　ふしぎ堂さん</span></strong><br /><span style="font-size: 14pt;">ふ し ぎ な 人 に、 僕 は な る！</span><br /><span style="font-size: 12pt;">ユリ・ゲラーの少年時代の夢は……</span></div><br /><div><strong><span style="font-size: 18pt;">〇UFOと映画　</span></strong></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 14pt;">・『宇宙探索編集部』</span></strong>　by 新田五郎さん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">ああ、見なくてはと思いながらまだ見ていない一本が！この映画はEテレの中国語講座でも取り上げられたくらい話題性のあったものでした。さえない中年の主人公（オカルト雑誌の編集長）、怒ってばかり、苦労ばかりの古参女性編集者、超常現象など信じていない編集委員がいろんな意味でヤバイ人々を訪ねて（仲間を増やしながら）旅を続けていくロード・ムービー。中国ならではの「だだっ広い」光景も見どころとのこと。見なくては…！</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 14pt;">・『ブルー・クリスマス』</span></strong> by L.A.Hさん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">古典的名作と言われながら、またもや見ていない一本。少し前にWOWOWでやっていたのだけど。副題「BLOOD TYPE BLUE」。エヴァンゲリオンの使途のパターンのネタ元としては有名だけれど個人的には「青い血の女」の方を想起する世代。怪奇大作戦より10年後の作品なのか。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">身内の中に「他者」を認識させ、それを殲滅させようという権力側の恐ろしさ、という主題と考えると、『盗まれた街』の逆視点なのかも、と思ったり。ドナルド・サザーランド版しか見ていないけれど。その系統だと『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』が思い出されたり（コレ好き）。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">噂を使って人々の分断を図る体制側、というのは毎日のように目にしている気がする昨今……。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 14pt;">・『プロジェクトUFO』</span></strong>　by L.A.Hさん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">70年代アメリカの連続SFドラマとくれば期待大！YouTubeで見つけた1エピソードを見てみました(「フリーモント事件」というサブタイトル)。字幕がつけられないので画面のみからストーリーを推測しつつ。黒人の警官が、着陸したUFOと搭乗員を目撃する話で、ソコロ事件っぽい感じ。しかし、彼の報告した内容は、放映された月面着陸のシーンとあまりに似通っており……、みたいな話かと。全体的に地味な、真面目な作りだけれど、謎の着陸船とか造型が凝っていていい感じです。また、主人公二人の秘書的な女性のオフィスに何故かいる子猫がほのぼの感を出しているのも良いですね。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">あと、本編とは全く関係ないけど、間に挟まっているCMも当時の本物なのが興味深い。リアルタイムでやっていた『大草原の小さな家』のCMが見られるとか！</span></div><br /><div><strong><span style="font-size: 18pt;">〇UFOとUFO本</span></strong></div><br /><div><div><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 18pt;">アフリカUFO本から想いを馳せる</span></strong>　by 夜桜UFOさん</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">アフリカというと縁遠い感じもありますが、UFO手帖8.0で取り上げられた「エチオピアの火の玉事件」（1970年）や、今回夜桜UFOさんが言及している「アリエル・スクールUFO事件」（1994年　ジンバブエ）など、規模（被害だったり目撃者数だったり）の大きいUFO事件が報告されています。そして、個人的には大好きなコルダス星人の事件も……！</span><br /><span style="font-size: 12pt;">また、夜桜UFOさんの記述にある「アフリカでは土着の民俗が社会に強い影響力を持っている」という指摘では（UFOとは違いますが）<a title="「誰が電気を止めたのか――カメルーン東南部国境地域における妖術をめぐって" href="https://synodos.jp/opinion/international/19177/">「誰が電気を止めたのか――カメルーン東南部国境地域における妖術をめぐって」</a>というシノドスの記事を思い出しました。</span></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 14pt;">・『UFOs African Encounters』</span></strong>　シンシア・ハインド女史による1960年代から80年頃までのUFO事件の記録。コルダス星人によるラジオ放送の拝聴記もあるという。これは読みたい！</span></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 14pt;">・『UFOs over Africa』</span></strong>シンシア・ハインド女史による一冊。アフリカの土着民俗とUFOとの関係という非常に興味深い記述があります。邦訳はされないんだろうなあ……。</span></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 14pt;">・『Encounters』</span></strong>Jason Wallace著のアリエル・スクールUFO事件を基にしたフィクション。UFO事件から浮かび上がる、子供たちを取り巻く厳しい環境。アリエル・スクールUFO事件の真相を「子供たちによる悪ふざけ」としようとするあたりもこの厳しさの片鱗なのだろうか。</span></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 14pt;">・『The UFO Issue in Central Africa』</span></strong>Jann Halexander 著　ガボン共和国やコンゴ民主共和国の一般人から収集されたUFO証言集なのだが、これが完全に土着民俗のフォーマットで語られるとのこと。日本の民俗との類似も指摘されていて、やはり、読みたい。</span></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 14pt;">・『Beneath the African Sky:Supernatural Africa』</span></strong> MJ Dickson著　英国で暮らす著者が故郷南アフリカに帰郷した際に取材した現地の超常や魔術（著者はテレビ番組制作者であり、かつ霊能者！）という猛烈に読みたい一冊。</span></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 14pt;">・『Passport to the Cosmos:Commemorative Edition』</span></strong> John E.Mack 著　著者はアブダクション体験に心理学的アプローチを行った精神科医で、アリエル・スクールUFO事件の子供たちへのインタビューも行っている。本書は『エイリアン・アブダクションの深層』という邦訳があるそうなのだが、632ページという歯応え抜群感。宇宙人（らしき存在）との関係を語る南アフリカのシャーマンへのインタビューというのは興味深いです。</span></div><br /><div><a title="その4" href="https://www.golden-skull.net/article/507783176.html"><span style="font-size: 12pt;">続きます。</span></a></div></div></div><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://www.golden-skull.net/article/506357301.html">
<link>https://www.golden-skull.net/article/506357301.html</link>
<title>真夜中の円盤仮説　UFO手帖9.0　感想と紹介　その2</title>
<description>UFO手帖9.0が文学フリマ東京にて刊行されました！そして、通販が開始されております！特集「真夜中の円盤仮説」感想と紹介続きです。〇円盤仮説本たち　byペンパル募集さん・UFOと宇宙『特集　UFO飛来学説』・『世界UFO大百科』ムー特別編集　復刻版不思議百科シリーズ4・『図解UFO』・『未確認飛行物体UFO大全』・『宇宙人恐怖の思考回路』・『砂漠の死体泥棒』・『UFOとその行動』・『謎の反重力網』・『UFO海底基地説』・『The Cryptoterrestrials』聞いたこ..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>GoldenBach</dc:creator>
<dc:date>2024-12-14T22:37:17+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<div><div><span style="font-size: 18pt;">UFO手帖9.0が文学フリマ東京にて刊行されました！</span></div><div><strong><a href="https://spfile.thebase.in/"><span style="font-size: 18pt;">そして、通販が開始されております！</span></a></strong></div></div><br /><div><a href="https://laughinggoldskull.up.seesaa.net/image/E8A1A8E7B499E6ADA3.png" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://laughinggoldskull.up.seesaa.net/image/E8A1A8E7B499E6ADA3-thumbnail2.png" alt="表紙正.png" width="640" height="509" border="0" onclick="location.href = 'https://www.golden-skull.net/upload/detail/image/E8A1A8E7B499E6ADA3-thumbnail2.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a></div><br /><div><div><span style="font-size: 14pt;">特集「真夜中の円盤仮説」感想と紹介続きです。</span></div><br /><div><strong><span style="font-size: 18pt;">〇円盤仮説本たち　byペンパル募集さん</span></strong></div><br /><div><span style="font-size: 14pt;">・UFOと宇宙『特集　UFO飛来学説』</span><br /><span style="font-size: 14pt;">・『世界UFO大百科』ムー特別編集　復刻版不思議百科シリーズ4</span><br /><span style="font-size: 14pt;">・『図解UFO』</span><br /><span style="font-size: 14pt;">・『未確認飛行物体UFO大全』</span><br /><span style="font-size: 14pt;">・『宇宙人恐怖の思考回路』</span><br /><span style="font-size: 14pt;">・『砂漠の死体泥棒』</span><br /><span style="font-size: 14pt;">・『UFOとその行動』</span><br /><span style="font-size: 14pt;">・『謎の反重力網』</span><br /><span style="font-size: 14pt;">・『UFO海底基地説』</span><br /><span style="font-size: 14pt;">・『The Cryptoterrestrials』</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">聞いたことがあるタイトルもあれば、お初にお目にかかるというタイトルも多いです。タイトルのインパクトから言うと<span style="font-size: 14pt;">『宇宙人恐怖の思考回路』</span>が目に止まりますが、内容的にもそそられる一冊です。UFOや宇宙人の姿かたちがバリエーション豊かすぎることや、UFOがしょっちゅう墜落することなどから宇宙人は共産主義者だと断じて糾弾していくという（多分）唯一無二の書。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">いやタイトルのすごさでは<span style="font-size: 14pt;">『砂漠の死体泥棒』</span>も一歩も引けを取らないのですが。</span><br /><span style="font-size: 12pt;"><span style="font-size: 14pt;">『The Cryptoterrestrials』</span>は夭折した作家マック・トニーズが遺した一冊（彼の死後、家族や友人によって出版）。『UFO手帖9.0』のコンセプト的な書であります。</span></div><div><br /><span style="font-size: 14pt;"><strong>・イラスト</strong>　<span style="font-size: 12pt;">by 窪田まみさん</span></span><br /><span style="font-size: 12pt;">稲妻が飛び交う空の下、真っ暗な海に荒波が立っています。いや、あれは波ではなく…。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 18pt;">〇ちびっこUFO大図鑑</span></strong>　by　窪田レインボーさん（小学四年生）</span><br /><span style="font-size: 14pt;">UFOの形　大とくしゅう</span><br /><span style="font-size: 12pt;">とても丁寧に、几帳面に描かれています。「光点型」とかこんな描写だったと記憶がよみがえります。そして、なんといっても<span style="font-size: 14pt;">「うし」</span>。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">いつかUFOをご覧になり、そのイラストを『UFO手帖』上で発表してくださることを期待しています。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><span style="font-size: 18pt;"><strong>〇出張　UFOと漫画　YOUは何しに地球へ？</strong></span>　by　渚のいんさん</span><br /><span style="font-size: 12pt;"><span style="font-size: 14pt;">普段は独立したコーナーとしての「UFOと漫画」ですが、今回は「真夜中の円盤仮説」というテーマとあいまって、特集の中にご出張です</span>。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">コミックに登場する宇宙人は何を目的に来ているのか？お題が「YOUは何しに地球へ？」なので、ヤバゲな目的はナシの方向です。</span></div><div><br /><span style="font-size: 14pt;">目的は「就労」「撮影」「挨拶」そして……「ドラッグ」。</span><br /><span style="font-size: 12pt;"><span style="font-size: 14pt;">「就労」</span>のケースで紹介されるのは<span style="font-size: 14pt;">『クミカのミカク』</span>（小野中彰大）。食事を必須としない外星人（しかし母星の特権階級は食事を嗜好品としている）が地球に出稼ぎに来て「食」と向き合う…。異世界からコチラの料理を食べにくるジャンルに近いテイストではありますが、「味」というよりも「食」そのものにフォーカスしている印象です。</span><br /><span style="font-size: 12pt;"><span style="font-size: 14pt;">「撮影」</span>ではなんと、ゆうきまさみの<span style="font-size: 14pt;">「いいことしましょ」</span>（『ゆうきまさみ初期作品集 early days1』収録）。「アッセンブル・インサート」とか懐かしい。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">異星人の生殖行動をどう捉えるか、というハナシ（アダルトカテゴリーか、ドキュメンタリーなのか）なのですが……。「いいことしましょ」とは異なりますが、異類婚姻譚は今でこそ「学術」の分野に入るのでしょうが、実際に囲炉裏端で語られていた際（このイメージもステロタイプですが）にはどのように聞かれてたのでしょうか。異類婚姻ではないけれど動物が人を化かす系の話には艶笑話も多いし。</span><br /><span style="font-size: 12pt;"><span style="font-size: 14pt;">「挨拶」</span>！あいさつをすることが目的の異星人とは。紹介されるのは<span style="font-size: 14pt;">「オクラホマおじさんの逆襲」</span>（『アフター0〔著者再編集版〕』1巻収録）。人知を超えたテクノロジーと時間的スケールそしてアンマッチなビジュアル。最もSF色の強い一編。</span><br /><span style="font-size: 12pt;"><span style="font-size: 14pt;">「ドラッグ」</span>おなじみ『エリア51』（久正人）から3巻収録のエピソード<span style="font-size: 14pt;">「MERRY CHRISTMAS,GARCHA!!」</span>。チリソースがドラッグ並みにキまってしまうグレイタイプ。彼らはそれ以降赤いものを手当たり次第に狩るようになる。だからキャトルミューティレーションの犠牲になった動物の体には血が一滴も残っていないのだ！こんなにバカ設定なのに熱いお話。エリア51には赤い服のあのお方も収監されてしまうのですね。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 18pt;">〇いろんなUFOとフラモンさん</span></strong>　by　めなぞ～る♪さん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">フラモンさん、今回は「宇宙人の乗り物ではないUFOや円盤を扱った作品」について教えてくれます。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">藤子・F・不二雄<span style="font-size: 14pt;">「宇宙人」</span>は不勉強にして知りませんでした。買ってみようかな……。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 18pt;">〇宇宙人、地球をナメてる説</span></strong>　by　オオタケンさん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">宇宙人によるオーバーツーリズムの被害に対する怒りを熱く語る…と見せかけた文明批判（？）。宇宙人から見たら地球は「秘境」ジャンルに属するのかもしれません。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 18pt;">〇「UFOとコンタクトしやすいのは○○歳」説</span></strong>　by　比嘉光太郎さん」</span><br /><span style="font-size: 12pt;">UFOを目撃しやすい、場所、日時の分析はあるが、目撃する側の年齢に傾向はあるのか？というこれまでにない切り口の分析です。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">「人生の正午」をすぎて久しい身には山奥でベントラ合宿に行く体力もなく、自宅でボーっとしながらUFO体験ができないかなどと妄想するのが精いっぱいなのですが……。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 18pt;">〇人間に接触する宇宙人＝転生した故人説</span></strong>　by　ザクレスホビーさん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">どうして宇宙人は権力者や有名人ではなく、一般人の前にしか現れないのか？宇宙人は偶然ではなく意図をもって「その人」の前に現れているのかもしれない。その意図は良い場合もあれば悪い場合もある…。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">宇宙人に転生してまではらしたい恨み、と考えるとどれだけひどいことをしたのかと気になります。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">それにしてもUFO精霊馬であります。ものすごい速度で帰ってきそう。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 18pt;">〇【巻末資料】UFO正体仮説　</span></strong>by　有江富夫さん</span><br /><span style="font-size: 12pt;"><span style="font-size: 14pt;">ET説/地球空洞説/水中文明説/宇宙（空中）生物説/時間旅行説/異次元説/精神投影説/心霊現象説/悪魔説/秘密兵器（ナチス/アメリカ/ロシア）説/カルト（破滅・救済・陰謀）説</span>　と膨大な資料を丁寧にカテゴライズして紹介されています。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 14pt;">・サルガッソー地球説</span></strong>　by　ペンパル募集さん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">あまりに墜落が多いUFO。星間航行までした挙句、どうして地球で落ちるのか。というまっとうな疑問へのアンサーです。しかし、「ご当地ロズウェル」とはまたパワーのあるワード。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 14pt;">・イラスト</span></strong>　by　窪田まみさん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">これはサカバンバスピス!?いや、手足があるし……。正体不明のかわいらしい生き物です。</span><br /><br /></div><div><a title="その3" href="https://www.golden-skull.net/article/507259200.html">続きます。</a></div></div><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://www.golden-skull.net/article/506050562.html">
<link>https://www.golden-skull.net/article/506050562.html</link>
<title>真夜中の円盤仮説　UFO手帖9.0　感想と紹介　その1</title>
<description>UFO手帖9.0が文学フリマ東京にて刊行されました！そして、通販が開始されております！「もう一度、真夜中に円盤仮説のダンスを踊ってみる」だから表紙でカッパちゃんズと穴ウサギはダンスをしているのです。〇UFO生物説は鳴り止まない　　by　ペンパル募集さん「どこか別の場所から時折やってくる生き物だったかもしれません」（チャールズ・フォート）CV石坂浩二で脳内に序文が流れます。『UFO vs 調査報道ジャーナリスト』に記載された「UFOの雨」の事件。お菓子の「チクタク」（昔、日本で..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>GoldenBach</dc:creator>
<dc:date>2024-12-08T19:45:41+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<br /><div><span style="font-size: 18pt;">UFO手帖9.0が文学フリマ東京にて刊行されました！</span></div><div><strong><a href="https://spfile.thebase.in/"><span style="font-size: 18pt;">そして、通販が開始されております！</span></a></strong></div><br /><div><strong><span style="font-size: 18pt;">「もう一度、真夜中に円盤仮説のダンスを踊ってみる」</span></strong><br /><span style="font-size: 12pt;">だから表紙でカッパちゃんズと穴ウサギはダンスをしているのです。</span></div><br /><div><a href="https://laughinggoldskull.up.seesaa.net/image/E8A1A8E7B499E6ADA3.png" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://laughinggoldskull.up.seesaa.net/image/E8A1A8E7B499E6ADA3-thumbnail2.png" alt="表紙正.png" width="640" height="509" border="0" onclick="location.href = 'https://www.golden-skull.net/upload/detail/image/E8A1A8E7B499E6ADA3-thumbnail2.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a></div><br /><div><div><span style="font-size: 18pt;"><strong>〇UFO生物説は鳴り止まない</strong>　　<span style="font-size: 12pt;">by　ペンパル募集さん</span></span></div><div><span style="font-size: 14pt;">「どこか別の場所から時折やってくる生き物だったかもしれません」<span style="font-size: 12pt;">（チャールズ・フォート）</span></span><br /><span style="font-size: 12pt;">CV石坂浩二で脳内に序文が流れます。</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">『UFO vs 調査報道ジャーナリスト』に記載された「UFOの雨」の事件。お菓子の「チクタク」（昔、日本でもテレビCMがやっていた。Amazonでは「チックタック」と表記されている）に似た飛行物体が戦闘機とカートゥーンアニメのように追いかけっこをした、というもの。星間を渡る高度な文明の持ち主が操縦する乗り物とはとても思えぬ、むしろ遊びを仕掛ける犬のような挙動ではあります（<strong>チクタクあんまり頭良くなさそう説</strong>の記述が抱腹絶倒です）。よく見るとチクタクには「足」が生えていてより生物っぽい。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">この他５つのチクタク事件をピックアップし、UFO生物説の肉付けがなされて行きます。</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">チクタク以外でも神秘主義者ゾーイ・ワシルコ・セレクッキによる空飛ぶ円盤生物説（<strong><span style="font-size: 14pt;">空飛ぶ円盤は繁殖する！</span></strong>）や、ジェームズ・トレヴァー・コンスタブル（「<span style="font-size: 14pt;">クリッター</span>」の発案者）のプラズマ生物説が紹介され、UFO生物説に厚みを増していきます。おっと、コンスタブルが撮影したクリッターの写真に写り込んでいるのは<strong><span style="font-size: 14pt;">クラウド・バスター</span></strong>じゃありませんか！</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">界隈では異端視されがちなUFO生物説ですが、コナン・ドイル、チャールズ・フォート、ケネス・アーノルドなどビッグネームも関わってくる、もしかしたらメジャー説になってもおかしくないのでは、と思わせる記事です。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">※◆〓<strong><span style="font-size: 18pt;">緊急追記!!</span></strong> 〓◆※</span><br /><span style="font-size: 12pt;">2024年11月13日開催の米下院UFO公聴会でUAP生物説に関する言及が!?</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 14pt;">・イラスト</span></strong>　by　窪田まみさん</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">巨大なキノコの塊でくつろぐ穴ウサギ。カッパちゃんズはキノコを持っていますが、食用なのでしょうか。そして周囲には巨大なゼンマイ。もしやここはトッコダフェート。</span></div><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;">・円盤ミニ仮説「米政府はなんとなく知っている！説」</span></strong><br /><span style="font-size: 12pt;">チクタク事件で最も不可解な点、「米政府の塩対応」に関する考察。えぇ、国防の一大事と捉えられても良いほどの事件なのに、どうして「なんだまたか」みたいな対応なの？という疑問に対する推察。</span></div><div><br /><span style="font-size: 18pt;"><strong>〇精神投影説とその拡張</strong>　<span style="font-size: 12pt;">by　馬場秀和さん</span></span></div><div><span style="font-size: 12pt;">UFO体験につきものの「不可解さ」、例えば</span><br /><span style="font-size: 12pt;">・異星人なのに地球の大気を呼吸している</span><br /><span style="font-size: 12pt;">・現地の言葉を話す</span><br /><span style="font-size: 12pt;">・星間を渡る高度な技術を持つ者とは思えない拙い行動をとる</span><br /><span style="font-size: 12pt;">これらは"目撃者が想像する"異星人の形を取っているために生じているのではないか。</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">では全て目撃者の想像の産物だと言ってしまってよいのか？それでは大勢が一斉に目撃した事件や物証が残る事件の説明がつかない。さて、精神投影説の提唱者、ユングはここにどのような説明をもってあたるのか?!</span><br /><span style="font-size: 12pt;">物理的側面を引き受けてくれなかったユング、そこを埋めるものとして登場する量子力学（過去改変による矛盾回避？）、ニューエイジと呼ばれることを嫌うあまり精神投影説から離脱していくUFO研究家……予想外の展開にめまいを覚えながらも一気に読み進んでしまいました。</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">余談ではありますが、量子力学と過去改変で検索していたら「<a title="タイムパラドックスで過去を“変える”" href="https://www.nri.com/-/media/Corporate/jp/Files/PDF/knowledge/publication/kinyu_itf/2015/01/itf_201501_10.pdf?la=ja-JP&amp;hash=FA8ECD6D13B74F363FC023C4EF75A12E84558B1B">タイムパラドックスで過去を“変える”</a>」というページを見つけました。</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">こういうタイトルのページが野村総研のサイト内にあるってなんか良いよね、SERNぽくて(not CERN)。</span></div><br /><div><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="font-size: 18pt;">〇地球は中二病の楽園</span></strong>　<span style="font-size: 12pt;">by　馬場秀和さん</span></span></div><div><span style="font-size: 12pt;">どうして地球に来る異星人は皆奇矯な言動をとるのか？それは地球が「中二病の楽園」として知れ渡っているからだ！抱腹絶倒のうちにも我が身を振り返り別の意味で身をよじりたくなります……。</span></div><br /><div><span style="font-size: 18pt;"><strong>〇UFO現象の心の中で</strong>　<span style="font-size: 12pt;">by ホセ・アントニオ・カラバカさん</span></span></div><div><span style="font-size: 12pt;">なんと！スペインのUFO研究家カラバカさんからの寄稿です。今号の目玉記事の一つ。</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">第一種接近遭遇は整合性に満ちているのに、第三種接近遭遇ときたら矛盾の巣窟。ベルトやブーツを身に着け光線銃を携帯しているというあまりに「普通」すぎる外見の割には我々には全く理解できない行動をとる円盤搭乗者。しかも一度発生した事件は二度と起こらないのである（どんどんバリエーションが増えていく）。もはやUFO地球外仮説は力を失ったと言えるのではないか。だが、それでもUFO体験はし続けられているのである。</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">UFOや搭乗員の物語は真因から目を背けさせるノイズに過ぎず、他の、「副次的」とされた現象こそが真因につながるのではないかというアイデアは興味深いところです。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">真因たる現象があり、それと接触した目撃者の意識（含無意識）との共同作業で歪んだ物語が発生するということか。そして「外部エージェント」という存在（物証作成担当）……。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">副次的現象としてよく記述されている「ブーンという音」とは何だろう。まるでこのハム音こそが真因であるかのよう。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">「ブウウ―――――――ンンン――――――ンンンン」と書くとドグラ・マグラになってしまうのですが。</span></div><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;">・円盤ミニ仮説「フラットウッズモンスターは、スカンクを狩ったフクロウだった説」</span></strong><br /><span style="font-size: 12pt;">合体技だったかぁー！</span></div><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;">・円盤ミニ仮説「地球・道の駅説」</span></strong><br /><span style="font-size: 12pt;">みんな大好き、宇宙人にも大人気のストロベリー・アイスクリーム。彼らはその味のために何万光年も超えてやってくる……。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">地球はプレインヨーグルト。（違）</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 18pt;">〇秘密兵器説の盛衰</span></strong>　by　ものぐさ太郎αさん</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">最先端の技術（またはその一歩先の技術）を使った謎の飛行物体の目撃ケースは多いらしい。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">「超常現象は時代に敏感なのだ」</span><br /><span style="font-size: 12pt;">文中に出てくる「ビーフェルド・ブラウン効果」が大変に興味深い。イオン・クラフトの動作原理の様でありながら、イオン風ではなく別の効果である模様（そのため、真空状態でも効果を発揮する）。<a title="ビーフェルド・ブラウン効果" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%89-%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3%E5%8A%B9%E6%9E%9C">Wikipediaの記事</a>では生きている（否定されてはいない）理論のように読めるが果たして。あと、この効果ではハム音（ブーンという音）がするらしいよ！</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 18pt;">〇電磁波仮説</span>　</strong>by 花田英次郎さん</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">UFO事件というくくりの中には、空を駆ける謎の光体の目撃から円盤の中にさらわれてしまうアブダクションまで全く質が異なっている事件が一緒くたに入っていて、一つの理屈ではとても説明がつけられそうにない。と思ったがこの電磁波仮説を使えばそれら全部をひっくるめて説明できそうなのだ……。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">おお、興味深いです。「気」も電磁波の一種として調査されることもあり、界隈では重宝される電磁波。</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">電磁波が生む強い光としては地震の際に生じる「地震発光現象」が挙げられる。単純に地震直前に空が光る現象かと思っていたがナショナル・ジオグラフィックスによると</span><br /><span style="font-size: 12pt;">「地面からくるぶしの高さまで上昇する青味がかった炎のような光や、空中を数十秒から時には数分ほど漂う光の玉などの目撃例が多い。雷によく似ているが上空からではなく、地面から伸びる一瞬の閃光（せんこう）が最大200メートルに達したという証言もある」</span><br /><span style="font-size: 12pt;">とバリエーションに富んでいて面白い。</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">では、アブダクションは？というと電磁波が脳に影響を与え、妄想を引き起こすことが原因である、と説明されている。そういえばTMS療法というのがあって精神疾患の治療のために脳に強電磁波を当てる、みたいな治療方法だったと記憶している。だがそれは幻覚とか妄想を治療するという方向性であって、電磁波で幻覚を見させることができるかについてはネット上では調べられなかった（「電磁波攻撃を受けて幻覚を見せられている」などといった症例の報告ばかりがヒットしてたどり着けない）。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">強電磁波が怪現象を引き起こすというなら、リニアモーターカーにまつわる怪談とか期待できそうだと思ったのですが、「リニアモーターカーの磁界は低く抑えられているので安全です！」というサイトばかりでちょっと残念。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">数々の反証による批判はあれど、それでも使い勝手の良い電磁波仮説は生き続けるだろうと私は思うのです。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 18pt;">〇「箱型UFO」にまつわる奇遇</span></strong>　by有江富夫さん</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">『UFO手帖8.0』に掲載の「箱かわいい」UFO。テトリスの"Jミノ"みたいな、と言えばわかる人にはわかる箱型UFO（目が可愛い）。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">箱かわいいの事件は1966年3月、ニューハンプシャー州発生なのだが、同年10月にもオハイオ州で「今まで気づかなかった『亜鉛メッキの鉄の小屋のような<strong><span style="font-size: 14pt;">L字型</span></strong>の建物』」が畑の真ん中で目撃されるという事件が起こっている。この事件はキールによって記事になっているのだが、後にキールは、これはアポロ計画の「月着陸船」が目撃されていた（目撃者はそう説明しようとしていたのだ）と気づいたという（月着陸船の初飛行は1968年）。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">そして話はソコロ事件で目撃された卵型UFOと月着陸船、月着陸研究機の関係へと共鳴していく……。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">「ソーダ・ポップ効果」「ブリガドーン効果」など刺激的なワードも魅力的です。</span></div><br /><div><a title="真夜中の円盤仮説　UFO手帖9.0　感想と紹介　その2" href="https://www.golden-skull.net/article/506357301.html"><span style="font-size: 12pt;">続きます。</span></a></div></div><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://www.golden-skull.net/article/505919651.html">
<link>https://www.golden-skull.net/article/505919651.html</link>
<title>UFO手帖9.0が文学フリマ東京にて刊行されました！</title>
<description>UFO手帖9.0が文学フリマ東京にて刊行されました！今回から会場は東京ビッグサイト。踊るカッパちゃんズと穴ウサギが表紙です。今回の特集は「真夜中の円盤仮説」。円盤の正体に関する既存の仮説としては、以下のようなものが挙げられます。0.地球外飛来説1.秘密兵器説2.空洞地球説/UFO地底飛来仮説3.宇宙動物説/空中生物説4.水中文明飛来説5.時間旅行説6.異次元説7.精神投影説さて、これらの中でUFO手帖が着目するのは……？次回から紹介させていただく予定です。よろしくお願いいたし..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>GoldenBach</dc:creator>
<dc:date>2024-12-02T21:44:32+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<div><span style="font-size: 18pt;">UFO手帖9.0が文学フリマ東京にて刊行されました！</span></div><div><span style="font-size: 14pt;">今回から会場は東京ビッグサイト。</span></div><br /><div><span style="font-size: 14pt;"><a href="https://laughinggoldskull.up.seesaa.net/image/E8A1A8E7B499E6ADA3.png" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://laughinggoldskull.up.seesaa.net/image/E8A1A8E7B499E6ADA3-thumbnail2.png" alt="表紙正.png" width="572" height="455" border="0" onclick="location.href = 'https://www.golden-skull.net/upload/detail/image/E8A1A8E7B499E6ADA3-thumbnail2.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a></span></div><div><span style="font-size: 18.6667px;">踊るカッパちゃんズと穴ウサギが表紙です。</span></div><br /><div><span style="font-size: 18.6667px;">今回の特集は「真夜中の円盤仮説」。</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">円盤の正体に関する既存の仮説としては、以下のようなものが挙げられます。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">0.地球外飛来説<br />1.秘密兵器説<br />2.空洞地球説/UFO地底飛来仮説<br />3.宇宙動物説/空中生物説<br />4.水中文明飛来説<br />5.時間旅行説<br />6.異次元説<br />7.精神投影説</span></div><br /><div><span style="font-size: 18.6667px;">さて、これらの中でUFO手帖が着目するのは……？</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><a title="真夜中の円盤仮説　UFO手帖9.0　感想と紹介　その1" href="https://www.golden-skull.net/article/506050562.html">次回から紹介させていただく予定です。</a>よろしくお願いいたします。</span></div><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://www.golden-skull.net/article/502344917.html">
<link>https://www.golden-skull.net/article/502344917.html</link>
<title>「魔除け―見えない敵を服でブロック！―」展に行って参りました</title>
<description>　文化学園服飾博物館で開催の「魔除け―見えない敵を服でブロック！―」に、行って参りました。　本当は先週行く予定だったのですが、閉館16：30（入館は16：00まで）という条件を見落としていたため、あえなくリスケとなったわけです。平日午前中は結構空いていてゆっくり鑑賞できました。初めてうかがう博物館でしたが、いや、実に良い展示でした。以下は備忘録的なメモ。・背中、頭頂部、後頭部といった、「自分では見えない部分」を防御するケース多い。・袖口や裾など開口部からの「魔」の侵入を防ぐデ..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>GoldenBach</dc:creator>
<dc:date>2024-02-13T02:35:09+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<div><div><img src="https://laughinggoldskull.up.seesaa.net/image/E3839DE382B9E382BFE383BC2-thumbnail2.png?1707759142242" onclick="location.href = 'https://www.golden-skull.net/upload/detail/image/E3839DE382B9E382BFE383BC2-thumbnail2.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br />　<span style="font-size: 12pt;">文化学園服飾博物館で開催の</span><br /><strong><span style="font-size: 18pt;">「魔除け―見えない敵を服でブロック！―」</span></strong><br /><span style="font-size: 12pt;">に、行って参りました。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">　本当は先週行く予定だったのですが、閉館16：30（入館は16：00まで）という条件を見落としていたため、あえなくリスケとなったわけです。平日午前中は結構空いていてゆっくり鑑賞できました。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">初めてうかがう博物館でしたが、いや、実に良い展示でした。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">以下は備忘録的なメモ。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">・背中、頭頂部、後頭部といった、「自分では見えない部分」を防御するケース多い。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">・袖口や裾など開口部からの「魔」の侵入を防ぐデザイン多い。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">・日本では、背中に縫い目がない子供用の着物には「背守り」という刺繡をする（縫い「目」がない＝目が届かない）。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">・光るものは魔除けになる。硬貨、金属片、貝、雲母……。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">・魔除けとして身に着ける金属製の装飾品は物理的防御の意味合いも持つ（例：インドの子供用胸当ては金属製の円盤）。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">・魔除けの色は「赤」が世界的に多いが、砂漠地帯では「青」。</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">・櫛の意匠は世界各地で魔除けとして用いられているようだ。多くの「歯」を持つことが理由（デザインとしていかに多くの歯を織り込むかが腕の見せ所だったりする）。</span></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;">・東アジア圏では魔除けの意匠に「五毒」と呼ばれる蟲（カエル、サソリ、クモ、ヘビ、ムカデ）を用いるケースあり。本当の毒虫よけの意味合いもあるのだろうが、やはり毒を持つ強い生き物の力を使うということだろう。台湾では「百歩蛇」がよく使われているが、本当に脅威なのだろうなと実感させる。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">・五毒の意匠に「火花」のように見えるエフェクトがかかっているのは毒の象徴なのだろうか。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">・「魔」を欺く手法。ニワトリの鶏冠を模した意匠で朝だと錯覚させる。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">・〓（ひし形）は魔を呼び込む形であるとする地方では、ひし形を複雑に重ねて、迷路状にして出させないという手法がある。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">・音を立てることで「魔」を除けるもの多数。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">・匂いで魔除けにする手法あり。丁子が多いようだが、ニンニク、菖蒲の葉などもある。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">・パレスチナでは糸杉は永遠の命の象徴であり魔除けの意味も持つ。</span></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;">　素晴らしい展示で、楽しく鑑賞していたのだけれど、2時間ほど経過したあたりから視界に違和感を覚える。……これはもしや<strong>閃輝暗点</strong>？視界の一部にギザギザな波が挿入され非常に見づらい（魔除けの意匠には三角形が多いし）。博物館で発症するのはやめてほしいなあ。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">　というか、魔除けの意匠に囲まれて体調を崩すとは、私は「魔」カテゴリなのでしょうか？</span></div></div><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://www.golden-skull.net/article/501642954.html">
<link>https://www.golden-skull.net/article/501642954.html</link>
<title>UFO　DIG-UP！　UFO手帖8.0　感想と紹介　その3（了）</title>
<description>UFO手帖8.0、BASEで販売中です！□シリーズ　超常読本へのいざない永久機関の夢と現実　by馬場秀和さん人類の見果てぬ夢、永久機関。今なお永久機関の特許出願はなされており、場合によっては最高裁まで争い、却下、棄却されています。詐欺師でもなく、無知蒙昧の徒でもないまじめで優秀な発明家がどうしてこのような怪しげな研究に資金と精力を浪費してしまうのか、状況を憂いたもと特許庁の審判官が愛情と情熱をもって永久機関のアイデアを丁寧に斬ってゆくのです……。いや、これは興味深い。永久機関..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>GoldenBach</dc:creator>
<dc:date>2023-12-03T17:28:39+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<div><div><span style="font-size: 12pt;"><span style="font-size: 18pt;"><strong><a title="UFO手帖8.0、BASEでの販売開始です！" href="https://spfile.thebase.in/">UFO手帖8.0、BASEで販売中です！</a></strong></span></span></div><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;"><a href="https://laughinggoldskull.up.seesaa.net/image/8E8A1A8E7B499.png" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://laughinggoldskull.up.seesaa.net/image/8E8A1A8E7B499-thumbnail2.png" alt="8表紙.png" width="230" height="327" border="0" onclick="location.href = 'https://www.golden-skull.net/upload/detail/image/8E8A1A8E7B499-thumbnail2.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a></span></strong></div><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;">□シリーズ　超常読本へのいざない</span></strong></div><div><span style="font-size: 12pt;"><span style="font-size: 14pt;"><strong>永久機関の夢と現実</strong></span>　by馬場秀和さん</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">人類の見果てぬ夢、永久機関。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">今なお永久機関の特許出願はなされており、場合によっては最高裁まで争い、却下、棄却されています。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">詐欺師でもなく、無知蒙昧の徒でもないまじめで優秀な発明家がどうしてこのような怪しげな研究に資金と精力を浪費してしまうのか、状況を憂いたもと特許庁の審判官が愛情と情熱をもって永久機関のアイデアを丁寧に斬ってゆくのです……。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">いや、これは興味深い。永久機関としての申請でなければ使えるアイデアもあるのに、でもやはり永久機関として申請しなくてはいられない、まさに魔力のようなものが永久機関にはあるようです。特許判例のデータベースで調べると、堂々と永久機関と謳った出願が複数なされて（そして訴訟になって）いることがわかります。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">お役所仕事の中から生まれた魔導書という評価もまた素晴らしいのです。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong>〇イラスト</strong>　by窪田まみさん</span><br /><span style="font-size: 12pt;"><strong>空飛び猫様たちが雲の上でお休み中</strong>です。その後ろを巨大な白蛇が悠々と降下していきます。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">稲妻が走っていますが、猫様たちは平気そうです。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong>〇AIイラストのフラモンさん</strong>　byめなぞ～る♪さん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">おお、UFO手帖に画像生成AIが！</span><br /><span style="font-size: 12pt;">美少女化するフラモンさん（というか魔法少女なのかも。マスコット生物いるし）。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong>〇イラスト　</strong>by窪田まみさん</span><br /><span style="font-size: 12pt;"><strong>穴ウサギとカッパちゃん姉妹</strong>。マフラーのようにヘビを巻いていますが暖かいのかな。</span></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 14pt;">□アズ・フォーティアン・ワールド　</span></strong>by稲生平太郎さん</span></div><br /><div><strong><span style="font-size: 12pt;">・アメリカ大陸の"発見者"は誰か〓</span></strong><br /><strong><span style="font-size: 12pt;">・超常現象を作り出すのは人間のサイコキネシス能力か〓</span></strong></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;">の2編を再録しています。</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">『Az』連載のアズ・フォーティアン・ワールドの再録も今回で最終回となります。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">ただ、連載の最終回は再録されていません。その理由について稲生平太郎先生が冒頭で語られています。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong>〇イラスト</strong>　by窪田まみさん</span><br /><span style="font-size: 12pt;"><strong>何かが溶けて流れて</strong>いるのです。その向こうにいる誰かに手を上げる女性……。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 14pt;">□対馬のUFO目撃談とウツロ舟伝説</span></strong>　by相良つつじさん</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">長崎県対馬市豆酘で目撃されたUFOの記事をきっかけに、対馬に向かわれる相良さん。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">対馬といえば禁足地「オソロシドコロ」。『禁足地帯の歩き方』などからの印象ではものすごい秘境感がありましたが、</span><span style="font-size: 12pt;">相良さんの記事からは地元の方々がきれいに整備されている様子が伝わってきて、なにか安心できる感じがします。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">ウツロ舟伝説や天道法師の伝説は海外との接点の多い対馬ならではという感じですが、UFOの正体として可能性のある</span><span style="font-size: 12pt;">観測用気球やロケットの光、といった点が語られ、今なお境界としての対馬の特徴が強く印象に残るのです。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 14pt;">□UTANそれは俊足でオカルトを駆け抜けた徒花科学雑誌</span></strong>　by星野勝之さん</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">『UTAN』！懐かしいです。『Newton』の後追い科学雑誌という立ち位置で1982年に創刊、よく立ち読みしていましたが、</span><br /><span style="font-size: 12pt;">これほどオカルトに偏っていた時期があったとは思っていませんでした。（『Quark』も同じ年創刊ですが、</span><span style="font-size: 12pt;">こっちはこっちで別の方向に流れる傾向がありました）。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">ただ、オカルト風味の強い1988年7月号であっても、表紙を飾るのは小和田哲男、小松左京、大槻義彦、</span><span style="font-size: 12pt;">小松和彦、と科学、学問の薫り高いラインナップではあります（大槻センセイもこのころは「火の玉」をやっていたのです）。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">雑誌の最後まで付き合うことはあまり多くはないのですが、まさかUTANがパソコン情報誌として終焉を迎えたとは知らなかったのでした。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 14pt;">□ドラマ「小野田さんと、雪男を探した男～鈴木紀夫の冒険と死」を視聴して</span></strong>　by新田五郎さん</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">2018年、NHK BSプレミアムで放送された、ドキュメンタリーを含むドラマですが、私は未見のままでした。</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">バックパッカーとして海外放浪→小野田元少尉に接触、帰国に結び付ける→雪男探索、という、</span><span style="font-size: 12pt;">すさまじいバイタリティーをもったロマンティストである鈴木紀夫。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">陸軍中野学校二俣分校でゲリラ戦術と、どんな状況でも生き抜いて任務を遂行する意志をたたき込まれたエリート軍人、小野田寛郎。</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">まるで接点がないように見える二人なのに、鈴木紀夫は、投降勧告に耳を貸さない小野田元少尉について</span><span style="font-size: 12pt;">「自分なら連れてこられるのでは」と考え、実際に帰国させることに成功しています。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">フィリピンのジャングルで二人はどんな話をしたのでしょうか……。</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">また、その後の雪男探索も興味深いです。ヒマラヤで雪男を目撃した旨の報告、しかし動画では確認できず。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">写真に写った光点も気になります。</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">番組が良質なドキュメンタリー・ドラマであったことが伝わる良記事です。</span></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 14pt;">□「日本初期のミステリーサークル」は解明されたのか</span>　『幻解！超常ファイル』での解明事例を視聴して</strong>　by有江富夫さん</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">『幻解！超常ファイル　最新映像スペシャル2021』で扱われた、1979年の茨城県筑波郡豊里町のミステリーサークル事件に関する分析と考察です。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">番組では「バイクによるいたずら説」を採用してコーナーを終えるのですが、果たしてそれで良いのか。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">「バイク説」の元となった高梨純一氏の資料には、説に対する否定的な情報が複数あるのですが……。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">圧倒的な情報量で番組を検証していきます。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 14pt;">□新編・日本初期UFO雑誌総目録稿</span></strong>　by有江富夫さん</span></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;">今回は1947～1979年、いつも通りのすさまじい情報量です。</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">「空飛ぶ円盤実見記　C・Gユンクと三島由紀夫の証言を巡って」というタイトルで種村季弘、磯田光一、高橋睦郎が鼎談している模様……。気になります。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">大伴昌司、中岡俊哉など懐かしいお名前もいっぱいです。</span></div><br /><div><strong><span style="font-size: 12pt;">〇『SA』でSpファイル友の会のコラム新連載！</span></strong><br /><span style="font-size: 12pt;">本格的航空模型雑誌『スケールアヴィエーション』で「飛行機超常現象Xファイル『スー』」連載中です！</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 14pt;">□介良事件の灰皿イベントレポート</span></strong>　byオオタケンさん</span></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;">あの「介良事件のUFO」と言われる灰皿が一堂に会する前代未聞のイベント！</span><br /><span style="font-size: 12pt;">本城先生の灰皿は『増補新装版 オカルト・クロニクル』の時に拝見したことを思い出します。</span></div><br /><div><strong><span style="font-size: 12pt;">〇バックナンバー</span></strong><br /><span style="font-size: 12pt;">「Spファイル友の会」はなんと今年で18周年！</span></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;">今回も濃厚・良質な内容がいっぱいの一冊でした。</span></div><div><em><strong><span style="font-size: 14pt;">読もう、UFO手帖！</span></strong></em></div><br /></div><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://www.golden-skull.net/article/501540993.html">
<link>https://www.golden-skull.net/article/501540993.html</link>
<title>UFO　DIG-UP！　UFO手帖8.0　感想と紹介　その2</title>
<description>UFO手帖8.0、BASEで販売中です！□アミシジアUFO事件と謎の「W56」と「CTR」　by比嘉光太郎さん偶然宝の地図を入手したブルーノ・サマキキアさん、財宝を発掘する代わりに、何と宇宙人とのコンタクトしてしまう。大きい方と小さい方というデコボココンビの宇宙人に導かれ、彼らの活動に加わるようになったブルーノさんですが、敵対勢力の存在が明らかになり、凄惨な抗争事件に巻き込まれていくのです……。展開がダイナミックすぎて頭が追い付かないのですが、ブルーノさんとコンタクトした「W..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>GoldenBach</dc:creator>
<dc:date>2023-11-23T18:51:43+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<div><br /><div><span style="font-size: 18pt;"><strong><a title="UFO手帖8.0、BASEでの販売開始です！" href="https://spfile.thebase.in/">UFO手帖8.0、BASEで販売中です！</a></strong></span></div><br /></div><div><a href="https://laughinggoldskull.up.seesaa.net/image/8E8A1A8E7B499.png" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://laughinggoldskull.up.seesaa.net/image/8E8A1A8E7B499-thumbnail2.png" alt="8表紙.png" width="227" height="323" border="0" onclick="location.href = 'https://www.golden-skull.net/upload/detail/image/8E8A1A8E7B499-thumbnail2.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a></div><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;">□アミシジアUFO事件と謎の「W56」と「CTR」</span></strong>　<span style="font-size: 12pt;">by比嘉光太郎さん</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">偶然宝の地図を入手したブルーノ・サマキキアさん、財宝を発掘する代わりに、何と宇宙人とのコンタクトしてしまう。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">大きい方と小さい方というデコボココンビの宇宙人に導かれ、彼らの活動に加わるようになったブルーノさんですが、敵対勢力の存在が明らかになり、凄惨な抗争事件に巻き込まれていくのです……。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">展開がダイナミックすぎて頭が追い付かないのですが、ブルーノさんとコンタクトした「W56」、それと敵対する「CTR」という2つの組織（いずれもブルーノさんが命名）はどっちが善とも悪とも言い難いなあと思うのです。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong>〇かわいいやつ</strong></span><br /><strong><span style="font-size: 12pt;">・口がミッフィーかわいい</span></strong><br /><span style="font-size: 12pt;">お口がバッテン（×）の宇宙人。機器を握った左手のイラストもなにか丸っこくってかわいい。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">手と足で指の本数が違うんですね。</span></div><br /><div><strong><span style="font-size: 12pt;">●SHORT　DIG-UP！</span></strong><br /><strong><span style="font-size: 12pt;">・地を這う角砂糖物体</span></strong><br /><span style="font-size: 12pt;">三本足のついた巨大な角砂糖的立方体。足があるからもちろん歩きます。イラストで見るとポストイットの束がのしのし歩いている風に見えて「かわいいやつ」に入れても良いのではと思いますが、実際見たらすごく怖いんだろうな、これ。</span></div><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;">□UFOモニュメント　世界の旅のお供に</span></strong>　<span style="font-size: 12pt;">byペンパル募集さん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">これは斬新！GoogleMapを使って世界のUFOモニュメントを巡ろうという企画です。</span></div><br /><div><strong><span style="font-size: 12pt;">・エミルシン事件</span></strong><br /><span style="font-size: 12pt;">写真投稿数も多く、人気の観光地っぽい。縦に異常に長い宇宙人の頭部モニュメントはちょっと怖い。かわいい猫が写った写真もあります。</span></div><br /><div><strong><span style="font-size: 12pt;">・フラットウッズモンスター</span></strong><br /><span style="font-size: 12pt;">椅子がやっぱり楽しそう。周囲の風景はのどかで普通の田舎町といった印象。</span></div><br /><div><strong><span style="font-size: 12pt;">・モスマン</span></strong><br /><span style="font-size: 12pt;">輝くモスマン像がカッコイイです。他にも観光スポットがあるらしく、週末は賑わっている模様（混雑する時間帯情報より）。</span></div><br /><div><strong><span style="font-size: 12pt;">・子連れUFO事件</span></strong><br /><span style="font-size: 12pt;">スコットランドのデクモント・ウッズでのUFO事件プレートが見られます。写真の光量が低めなためか、寂しい場所のような印象を受けます。こんな所でUFOに襲われたらさぞ怖いだろうなあ。</span></div><br /><div><strong><span style="font-size: 12pt;">・モレブカ三角地帯</span></strong><br /><span style="font-size: 12pt;">ロシアのモレブカに設置された宇宙人の像が写っています。周りはだだっ広い。像の顔はヒーロー「ファイヤーマン」を思い出させます（見るたびに言っている）。</span></div><br /><div><strong><span style="font-size: 12pt;">・ケックスバーグ事件</span></strong><br /><span style="font-size: 12pt;">何の変哲もない田舎の風景に"ドングリ型"UFOのモニュメントがある、という光景をストリートビューで見ると、「ああ、本当にあるんだ」という妙な実感がわいてきます。この事件由来のイベントと思しき写真も投稿されているので、結構盛り上がっている印象。</span></div><br /><div><strong><span style="font-size: 12pt;">・エンゲルホルムUFO記念館</span></strong><br /><span style="font-size: 12pt;">UFO遭遇から漢方薬会社を創立、億万長者になるという恐らく世界でただ一人の人物由来の記念碑があります。写真も多く、きれいな場所という印象です。</span></div><br /><div><strong><span style="font-size: 12pt;">・シェフィールド事件</span></strong><br /><span style="font-size: 12pt;">マサチューセッツ州シェフィールドでの遭遇事件モニュメント。記念プレートがあったり、説明看板があったり。写真がきれいで、よく整備された公園のような雰囲気です。</span></div><br /><div><strong><span style="font-size: 12pt;">・バスカグーラ事件</span></strong><br /><span style="font-size: 12pt;">夜釣り中の二人の男性がアブダクションされた事件。大きな川のほとりで、確かに釣りには良さそう。サイクリングルートを示した看板があったり、憩いの場といった雰囲気です。</span></div><br /><div><strong><span style="font-size: 12pt;">・レンデルシャムの森事件</span></strong><br /><span style="font-size: 12pt;">イギリス空軍基地近くレンデルシャムの森での目撃事件から始まる「イギリスのロズウェル事件」。交通の便もよく観光地化している模様だけど、割と深夜に混雑している時間帯があるのは何故。</span></div><div><br /><strong><span style="font-size: 12pt;">〇かわいいやつ</span></strong><br /><strong><span style="font-size: 12pt;">・ディグダグかわいい</span></strong><br /><span style="font-size: 12pt;">確かにディグダグ。イラストには「銛」のようにも見える道具もあるので本当にディグダグなのかもしれません。</span></div><br /><div><strong><span style="font-size: 12pt;">・邪悪なペンギンかわいい</span></strong><br /><span style="font-size: 12pt;">キノコのような物体の周りをはしゃぐように飛び回る宇宙ペンギン（バリア機能持ち）。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">Space Penguinで検索すると本当にものすごい数の画像がヒットします（すべてがこの事件由来かはわかりませんが）。</span></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 14pt;">□公民権運動とUFO</span></strong>　byオオタケンさん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">UFOの話題はそれがリアルであれフィクションであれ、差別の問題とつながりを持つことが多い、ということには気づいていませんでした（ヒル夫妻のケースで語られているのは知っていましたが）。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">UFOを掘るということと人間社会の問題に向き合うことは近しいことなのかもしれません。</span></div><div><br /><span style="font-size: 14pt;">「UFOは宇宙から来て、人間の内面に宿るのだ。」</span></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;">特集の締めを飾る良記事です。</span></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 14pt;">□「UFO手帖」を海外の人に送ってみた</span></strong>　byオオタケンさん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">またもワールドワイドな活動を見せるオオタさん。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">チェンニーナ事件、「世界最古のUFO写真」事件、公民権運動とUFOで取り上げられた事件などのゆかりの方や、スペインのUFO研究家の方の手に「UFO手帖」が渡るというのは何か不思議な気がします。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong>〇イラスト　</strong>by窪田まみさん</span><br /><span style="font-size: 12pt;"><strong>鳥の巣を狙う空飛び猫様達</strong>。卵、雛鳥危うし、といったシーンですが、雛鳥は脱出に成功した模様。おっと、猫様、後ろ、うしろ!!</span></div><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;">□UFOと音楽</span></strong></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;"><strong>・Men I Trust 「Tides」</strong>　byペンパル募集さん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">おお、これはわたし的にはYMO系列に聞こえます。好物です。しかしこの音で、そしてこのボーカルで終末論なのですか……。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong>・オジー・オズボーン「Scary Little Green Men」</strong>byペンパル募集さん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">個人の力でUFOウェイブを引き起こすなど、世界的なロックスターという存在の超常性は計り知れないものがあります。「恐ろしい緑色の小人たち」で頭がいっぱいの人の歌ですが、それはもしかしたら恋なのかもしれません。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong>・Jefferson Straship『Tales From the Mothership ― Roswell UFO Festival・July 3-2009―』</strong>　byL.A.Hさん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">ヒューゴー賞は音楽も対象にしているのは知りませんでした（映像部門ということでひとまとめですが）。Jefferson Strashipは候補になったとのことだけど（『Blows Against The Empire』）、受賞まで至ったものはあるのでしょうか。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">『Tales From the Mothership』はネット上では（聴けるサイトが）見つかりませんでした……。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong>・Curtis Knight 「UFO」</strong>byL.A.Hさん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">知られざるジミ・ヘンドリックスの宇宙人遭遇譚、というより宇宙人に命を助けられたジミ一行のエピソードが興味深いです。UFOや、SFに強い興味を持っていた（アーサー・Ｃ・クラークやフランク・ハーバート、カート・ヴォネガットを熱心に読んでいたとか）ことも初めて知りました。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">ちなみにサンダウンのあるワイト島では、映像に残るジミ・ヘンドリックス最後のステージとなったワイト島音楽祭が行われており、それを記念して彼の銅像が設置されています。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong>・WetLeg 「WetLeg」</strong>byペンパル募集さん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">ワイト島出身の二人組インディーロックバンドWetLeg。UFOとの接点は特にないとのこと（！）。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">リアンは、ワイト島についてインタビューで聞かれ、</span><br /><span style="font-size: 12pt;">「訪問するだけなら大丈夫だけど、ここでずっと暮らすとなると、本当に閉所恐怖症みたいな気分になる。囚われのティーンエイジャーのよう」</span><br /><span style="font-size: 12pt;">と答えています（<a href="https://rollingstonejapan.com/articles/detail/37694/2/1/1" target="_blank">https://rollingstonejapan.com/articles/detail/37694/2/1/1</a>）。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">インタビュワー（こちらもワイト島出身）によると「すべての島民が知り合い」なのだそうで、そういう環境と「すべての色のサム」が現れたことは関係があるような気もします。</span></div><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;">□UFOジャケ特集</span></strong></div><div><span style="font-size: 12pt;">UFOが描かれたレコードジャケット勢ぞろい！ポール・モーリアから電気グルーブまで超幅広いラインナップですよ。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">それにしても2023年の音楽界の訃報の嵐に涙が出そうなのでありました（どこかで言いたかった）。</span></div><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;">□UFOと漫画　</span></strong></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;"><strong>・西尾拓也　「むー」</strong>　by渚のいんさん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">強制的に猛勉強させられる少年と人付き合いの苦手な（ために宇宙人になりきっている）少女、息苦しい日常からの自由を求めた二人の前にUFOが……。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">「現実から離脱する手段としてのUFO」！なるほど、現実からの強制離脱手段としては異世界トラックよりよっぽどふさわしいと思われます。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">逃避で終わらず、日常を変革していくという正統派なラストも爽やかです。</span></div><div><br /><strong><span style="font-size: 12pt;">〇ふしぎ堂さんの広告</span></strong><br /><span style="font-size: 12pt;">「無」Tシャツ、つかまった宇宙人Tシャツ、フラモンさんキーホルダー&amp;ペンダント……。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">相変わらず抜群のセンスです。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">UFO手帖6.0から出演の浜田さんのその後も記述されています。</span></div><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;">□UFOと映画</span></strong></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;"><strong>・『惑星アドベンチャー　スペース・モンスター襲来！』</strong>　byL.A.Hさん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">親しかった人たちが、いつの間にか別人のようになってしまっている……というパターンの作品はその後多く出てきますがこれはその初期の作品。アブダクション―インプラント―コントロール、というたいへんに恐ろしい話で、ネット上のレビューでも怖かった、と評判です。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">『紅色魔術探偵団』（山田章博）第7話「大襲来！お笑い宇宙戦争」の元ネタだ！と思ったのは私だけではないでしょう。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong>・『"それ"がいる森』</strong>　byオオタケンさん</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">ええ、とにかくネットの評は最低に近いレベルです。「懲役2時間」「本編見てから予告編見ると感動」など大喜利の様相を呈しています。それでもオオタさんが「見た方が良い」と推す理由は……。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">WOWOWでやっていたので何度も録画を試みたのですが何故か必ず失敗していて私は未見なのです。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong>・『異次元へのパスポート』</strong>　byL.A.Hさん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">モデル・アニメーション部分の評価は高いが他は酷評されているこの作品（感想ではなく「解説」のコーナーに「つたない脚本」と記述している映画情報サイトもあるほど）、しかしそれ以外にもSF作品ならではの面白さがある、とL.A.Hさんは説きます。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">異世界（異星？）での生活を始めるというラストシーンですが、超越的存在もあって『マンホールのふたに塗られたチョコレートについてきみには何が言えるか？』（ラリー・ニーヴン）を思い出したり。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong>〇イラスト　</strong>by窪田まみさん</span><br /><span style="font-size: 12pt;"><strong>ステージに立つ妖艶な歌姫</strong>、床を覆うスモーク、華やかな舞台に生じた一瞬の静謐のようです。</span></div><div><br /><strong><span style="font-size: 14pt;">□UFOとUFO本</span></strong></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong>〇私選!米国UFO旅行ガイド本　</strong>by夜桜UFOさん </span><br /><span style="font-size: 12pt;">今号からご登場の夜桜UFOさん。</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">「いまそこにあるかもしれないUFO現象」を体験できる、3冊の旅行ガイド本のご紹介。夜桜さんはこの9月に実際に渡米してUFO事件地めぐりをされたとのことで、なんという行動力･･････。</span></div><br /><div><strong><span style="font-size: 12pt;">• 『USA UFO』</span></strong></div><div><span style="font-size: 12pt;">エリア51やグルーム・レイクで働いていた研究者たちが設立したという触れ込みの団体 「SPACEAGE」 が記したという一冊。具体的なメンバーは匿名だそう。 ほぼ車での行き方しか載っていないというあたり、いかにもアメリカな感じです。</span></div><div><br /><strong><span style="font-size: 12pt;">• 『Aliens in America:A UFO Hunter's Guide to Extraterrestrial Hotspots Across the U.S.』</span></strong><br /><span style="font-size: 12pt;">著者はヒストリーチャンネルの番組『UFO Hunters』 の司会ウィリアム.J.バーンズ。</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">UFO事件とその場所紹介では終わらず、事件後の人や街の変化から、関連する研究の成果まで記述されているというのは、UFO事件を一過性のもので 終わらせない、真相究明に携わっている人たちの活動とその価値を埋もれさせないという意思を感じさせます。</span></div><br /><div><strong><span style="font-size: 12pt;">• 『The UFO Hotspot Compendium:All the places to Visit Before You Die or Are Abducted』 </span></strong><br /><span style="font-size: 12pt;">MUFONからの一冊ですが、ベタなタイトルが何とも良いのです。著者はUFOと縁深いというクレイク・ガンボバッソさん (MUFON調査員) UFOスポットの紹介内容には現地で催されるアトラクションや、その地でやるべきことなども記述されているそうで、ガイドブックとして優秀な模様です。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">3冊共通のスポットとして、</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">・パインブッシュ</span><br /><span style="font-size: 12pt;">・ロズウェル</span><br /><span style="font-size: 12pt;">・パスカグーラ</span><br /><span style="font-size: 12pt;">・ガルフ・ブリーズ</span><br /><span style="font-size: 12pt;">・インテグラトロンとジャイアント・ロック</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">これらの場所が紹介されています。この紹介文だけで、もう現地に行ってみたくなるのです。</span></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 14pt;">□新刊UFO本紹介　</span></strong>byペンパル募集さん</span><br /><strong><span style="font-size: 12pt;">『UFO vs 調査報道ジャーナリスト</span></strong><br /><strong><span style="font-size: 12pt;">　彼らは何を隠しているのか』</span></strong></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">著者はUFO研究者ではない、普通のジャーナリスト、ロス・コーサート。"ノンケ"であるが故にまっとうにアプローチ（「こんなに明瞭に見られているものがなぜ正体不明なのだろう？」）して深みにはまっていく模様です。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">読みたいのですが、膨大な積ン読本の山を目の前にして逡巡中……。</span></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;"><strong>〇イラスト</strong>　by窪田まみさん</span><br /><span style="font-size: 12pt;"><strong>小さいタコちゃん</strong>がもっと小さい魚を追っていますが、UFO手帖に載っていると、タコ……だよね？と一瞬戸惑うこともあるのです。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 14pt;">□古書探訪</span></strong>　by中根ユウサクさん</span></div><div><br /><strong><span style="font-size: 12pt;">・冷戦下における中国・ソ連の日本向け雑誌から</span></strong></div><div><span style="font-size: 12pt;">冷戦終結（1989年）前後の『人民日報』『今日のソ連邦』に載ったUFO記事を扱っています。何故ならUFO（空飛ぶ円盤）は冷戦と共に始まったとも言えるからなのです……。</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">中国のUFO専門誌『飛碟探索』1981年創刊。なんと、発行部数世界一のUFO雑誌は中国で出版されていたのか！そして1985年、中国の海外向け広報誌『人民日報』が「飛碟探索――中国からのUFO報告」という特集を組むのです。政治色の希薄な、中国の過去の記録から現在の軍施設での目撃例まで紹介された記事とのことで、是非読んでみたい。</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">『今日のソ連邦』は言わずと知れたソ連の広報誌。しかし、ソ連崩壊の前年（1990）にUFO特集を組んでいたなど、余人には知りえない情報なのではないでしょうか。しかもその号のトップ記事はゴルバチョフが新大統領に選出されたという内容なのだから驚きもひとしおです。</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">新大統領、新体制、新しい時代の幕開けの象徴としてのUFO。こんなにポジティブなUFOの捉え方があったことは憶えておきたいものです。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong>〇ちびっこUFO手帖</strong>　by中根ソウスケさん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">なんと、今回で最終回！</span><br /><span style="font-size: 12pt;">今どきの小学生はUFOについてどう思っているのか？</span><br /><span style="font-size: 12pt;">UFO手帖4.0ではUFO＝宇宙人説でしたが、現在ではどう変化しているのか、是非誌面でお確かめください。</span></div><br /><div><a href="https://www.golden-skull.net/article/501642954.html"><span style="font-size: 12pt;">続きます。</span></a></div><br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://www.golden-skull.net/article/501491544.html">
<link>https://www.golden-skull.net/article/501491544.html</link>
<title>UFO　DIG-UP！　UFO手帖8.0　感想と紹介　その1</title>
<description>UFO手帖8.0が文学フリマ東京にて刊行されました！UFO手帖8.0、BASEでの販売開始です！今回のテーマは「UFO　DIG-UP！」掘り出しものを探しに行こう！表紙：「サンダウンのピエロ」または「すべての色のサム」、が描かれたレコードジャケットです。楽し気にマイクを握っているサムが素敵です。また、背景には虚々実々のレコードジャケットが並んでいるところにも注目です。ああ、教授、幸宏さん……（涙）。□特集　UFO DIG-UP！「UFOを掘る」……またも刺激的なフレーズです。..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>GoldenBach</dc:creator>
<dc:date>2023-11-18T21:16:48+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<div><div><span style="font-size: 14pt;">UFO手帖8.0が文学フリマ東京にて刊行されました！</span></div><br /><div><a title="UFO手帖8.0、BASEでの販売開始です！" href="https://spfile.thebase.in/"><span style="font-size: 14pt;">UFO手帖8.0、BASEでの販売開始です！</span></a></div><br /><div><span style="font-size: 14pt;"><img src="https://laughinggoldskull.up.seesaa.net/image/8E8A1A8E7B499-thumbnail2.png?1700307625721" width="254" height="361" onclick="location.href = 'https://www.golden-skull.net/upload/detail/image/8E8A1A8E7B499-thumbnail2.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><img src="https://laughinggoldskull.up.seesaa.net/image/8E8A38FE8A1A8E7B499-thumbnail2.png?1700307625721" width="254" height="362" onclick="location.href = 'https://www.golden-skull.net/upload/detail/image/8E8A38FE8A1A8E7B499-thumbnail2.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></span></div><div><span style="font-size: 14pt;">今回のテーマは<strong><span style="font-size: 18pt;">「UFO　DIG-UP！」</span></strong></span><br /><span style="font-size: 14pt;">掘り出しものを探しに行こう！</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">表紙：「サンダウンのピエロ」または「すべての色のサム」、が描かれたレコードジャケットです。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">楽し気にマイクを握っているサムが素敵です。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">また、背景には虚々実々のレコードジャケットが並んでいるところにも注目です。ああ、教授、幸宏さん……（涙）。</span></div><br /><div><span style="font-size: 18pt;">□特集　<strong>UFO DIG-UP！</strong></span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">「UFOを掘る」……またも刺激的なフレーズです。</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">「オカルトをほじくれ!!」とは『Spファイル』（『UFO手帖』の前身）のキャッチコピーだったわけですが、さて、</span><br /><span style="font-size: 12pt;">「掘る」とは？</span><br /><span style="font-size: 12pt;">単純に「くぼみを作る」というだけではなく、「埋もれていたものを取り出す」という意味合いから、忘れられた事柄に再び光を当てるというシーンでも用いられ、</span><span style="font-size: 12pt;">また、「深掘り」という単語と紐づいて、深く調査、考察するというイメージと結びつき、果ては何らかの性的なイメージにまでつながります。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">UFO手帖8.0、これらの用法・イメージ全部入りで構成されています。</span></div><div><em><strong><span style="font-size: 14pt;">さあ、UFO DIG-UP！</span></strong></em></div><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;">□サンダウンのピエロ　</span></strong><span style="font-size: 12pt;">by 秋月朗芳さん</span><br /><em><span style="font-size: 12pt;">イギリスの小さな島で</span></em><br /><em><span style="font-size: 12pt;">少年と少女が出会った</span></em><br /><em><span style="font-size: 12pt;">すべての色のサム</span></em></div><div><span style="font-size: 12pt;">↑</span><br /><span style="font-size: 12pt;">実際、事件の通りの文章なんだけど、なんてリリカルなフレーズなんだ。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">サンダウンのピエロ・すべての色のサムです。このイラストでみると物凄くデザイン性の高い造形なのだと思わされます。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">書籍『イラストで見るGhost』では「世界の幽霊たち」のコーナーにいたな（正体不明と書かれていた）……。</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">そう、彼はGhostではなく、またサムという名前でもないのだ。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">1973年、ワイト島のサンダウンで2人の少年少女が出会った奇妙な人物。それはマイクを握って不気味な"泣き声"を出す、身長2ｍの、ピエロのようにも見える人物だった……。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">50ｍも離れているのにまるで耳元でささやくように聞こえる声で語りかけ、しゃべれることは明白なのに自己紹介を</span><br /><span style="font-size: 12pt;">「私はすべての色のサムです」と自前のノートに大きな文字で書いてみせる、何かがちぐはぐな印象の怪人。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">彼（？）の住まう「窓のない金属の小屋」がまるでUFOのように思えることから英国の老舗UFO研究団体Buforaの冊子に掲載され、世界に知られることとなったのです。</span></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;">イギリス5月の午後4:00といえばまだまだ明るく（日没は午後8時以降）、何かを見間違えやすい時間帯とも思えず、また、7歳の子供の妄想とするには妙なリアリティが感じられます。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">「すべての色のサムです」と自己紹介しながら「自分には名前がない」と語り、また自らを人間ではなくオバケでもない、奇妙な存在と説明し、</span><br /><span style="font-size: 12pt;">じゃあ実際のところ何なのと問われたら「わかるでしょ」と返す……不思議なユーモアのようでもあり、また、哲学的なやり取りのようでもあります。</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">エミルシン事件や、MIBとの共通性にも言及があり、このあたりにも強い掘り下げ感を感じます。</span></div><br /><div><strong><span style="font-size: 12pt;">●SHORT DIG UP!</span></strong><br /><span style="font-size: 12pt;">小ネタ的な感じのコーナーです。コミック雑誌の1/4スペースみたいな感じでこういうの大好き。</span></div><br /><div><strong><span style="font-size: 12pt;">〇フェイラ・デ・サンタナ事件</span></strong><br /><span style="font-size: 12pt;">飛行物体の墜落―大停電―搭乗員（複数の種族）との遭遇そして……!!</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">ダイナミックな大事件があっさりと幕切れを迎えているあたりがいかにも南米らしくてとても良いです。</span></div><br /><div><strong><span style="font-size: 12pt;">〇かわいいやつ</span></strong><br /><strong><span style="font-size: 12pt;">・箱かわいい</span></strong><br /><span style="font-size: 12pt;">少年が目撃した奇妙な箱状物体。点目がかわいい。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">第一印象はテトリスの「Jテトリミノ」。</span></div><div><br /><strong><span style="font-size: 14pt;">□伊豆事件　</span></strong><span style="font-size: 12pt;">byザクレスホビーさん</span></div><div><em><span style="font-size: 12pt;">忘れられた</span></em><br /><em><span style="font-size: 12pt;">日本のハイストレンジネス遭遇事件を</span></em><br /><em><span style="font-size: 12pt;">掘り返す</span></em></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">ザクレスホビーさん作成の、頭の尖った宇宙人フィギアが目を引きます。</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">1979年伊豆の中華料理店で発生した接近遭遇事件。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">裏庭に着陸したUFO、屋内で目撃された身長1mで頭頂部の尖った人物、謎の音声と妖精のような空飛ぶ人影。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">何と言ってもUFO着陸痕の土中から飛び出す謎の鳥、ここにハイストレンジネスが顕現しています。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">だが、本当に不可解なのはここからで、この事件を取り扱った『UFOと宇宙』『木曜スペシャル』そして伊豆新聞それぞれの内容が大きく異なっているのです。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">真相を確かめるべく資料を調べつくし、果ては現地にまで飛ぶザクレスホビーさん。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">当時を知るであろう近隣の人々への聞き込みから浮かび上がるものとは……。</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">この、「何が起きたかはわからないけど何かが起きていたことは確実だ」感はハイストレンジでありながら真実味も感じさせる要因だと思っています。</span></div><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;">□世界の介良事件　</span></strong><span style="font-size: 12pt;">by秋月朗芳さん</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">木立の中で浮遊する円盤状の物体の写真、木との対比からずいぶん小さな円盤だと思われます。確かに見たことがある写真です。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">というわけで小型UFOにまつわる3事件の紹介。</span></div><div><br /><strong><span style="font-size: 12pt;">・スオネンヨキ事件</span></strong><br /><span style="font-size: 12pt;">フィンランドは雪深い2月に発生した事件。過去に巨大なゼリー状の物体に襲われた（？）経験を持つヤルモさんがUFO探偵として活躍する様が興味深いです。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">雪に抉られた穴の中に「酢の匂いがする液体」「金属片」「カップ」があったというあたりは魔術っぽい感じもする事件です。</span></div><br /><div><strong><span style="font-size: 12pt;">・スオムッサルミ事件</span></strong><br /><span style="font-size: 12pt;">1967年、ソビエト（当時）との国境近くにあるフィンランドの町スオムッサルミで目撃された直径80cmの円盤。アンテナと舵状のパーツがあり、電撃機能（？）を持つらしい。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">周囲に気流が発生していたとの記述があるので、超初期のドローンだったのかも……？</span></div><br /><div><strong><span style="font-size: 12pt;">・マニーモア事件</span></strong><br /><span style="font-size: 12pt;">北アイルランドで発生した、直径18インチの小型円盤遭遇事件。蹴り倒され、羽交い絞めにされ、這う這うの体で逃げていく円盤が少し可哀そうに思われます。</span></div><br /><div><strong><span style="font-size: 12pt;">●SHORT DIG UP!</span></strong><br /><strong><span style="font-size: 12pt;">〇これは本物のUFOレポートであり、宇宙のホラーストーリーではない</span></strong><br /><span style="font-size: 12pt;">脳のような本体（円錐形の何かが中から突き出しています）からトンボのような脚が生えている、なんだか正気度が下がりそうなイラストが載っています。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">ゲーム『バロック』に出てきた"神経塔"を思い出したり。</span></div><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;">□ソビエト列車番号1702事件　</span></strong><span style="font-size: 12pt;">byオオタケンさん</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">タイトルが格好良いです（情報そのまんまなのだろうけど）。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">トラクタービームで列車を引っ張ったかと思うと斥力ビームで運転士を運転席に押し込んだり、と何らかの意図を持った干渉をしてくるUFOが不気味です。運転していた2名以外にも駅員がこのUFOを目撃しており、信憑性は高いのではないでしょうか。</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">列車が動くUFO事件というと中国貴州省の空中怪車事件を思い出します。こっちは工場内にある無人の列車が坂道を上ったという話ですが。</span><br /><span style="font-size: 12pt;"><a href="https://chkai.info/air_strange_event" target="_blank">https://chkai.info/air_strange_event</a></span></div><br /><div><strong><span style="font-size: 12pt;">●SHORT DIG UP!</span></strong><br /><strong><span style="font-size: 12pt;">〇半分UFO</span></strong><br /><span style="font-size: 12pt;">UFOが半分だけ写った躍動感あふれる一枚。撮影側の状況が滲み出ています。</span></div><br /><div><span style="font-size: 14pt;"><strong>□豚のような鼻UFOがトナカイを誘拐!!　</strong></span><span style="font-size: 12pt;">by比嘉光太郎さん</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">鼻UFO……！UFOにあたらしいカテゴリーが登場しました。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">赤と白の模様がまるで豚の鼻のように思えるパラシュート状の物体がヘラジカの群れに襲いかかる！</span><br /><span style="font-size: 12pt;">ちょっと『NOPE』を思い出します。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">MUFONによる考察も入っていて実に興味深い記事です。</span></div><br /><div><strong><span style="font-size: 12pt;">〇かわいいやつ</span></strong><br /><strong><span style="font-size: 12pt;">・棒で道路を掘っててかわいい</span></strong><br /><span style="font-size: 12pt;">頭の大きい、身長1ｍくらいの4人組。両手を挙げたポーズは西川魯介先生が描くところの「納戸婆（押入れ婆）」のようでもあります。「ホーッ」とか言いそう。</span></div><div><br /><strong><span style="font-size: 14pt;">□UFOでDIE！　</span></strong><span style="font-size: 12pt;">byオオタケンさん</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">DIE！死んでしまうのデスね。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">失踪からたった2日でやせ衰え、恐怖の表情を張り付けた死体となってしまったトッド・ジェフリー・シーズさんのケース。一番怪しいのは警察の対応。</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">石炭の山の上で死体となって発見されたジグムント・アダムスキーさんのケースは犯罪色が濃厚。UFOの関与が疑われたのはひょっとしてお名前のせい？</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">ラヴェット軍曹のケースはまんまヒューマン・ミューティレーション。UFOから触手が伸びてきて中に引きずり込まれるという典型的なホラーシーンが恐ろしい。</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">リバリーノ・マフラさんのケース（リバリーノ事件）は有名ではありますが、改めて読んでみますと宇宙人絡みというよりは民話的恐怖と理不尽さを感じます。</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">続くジョアン・プレステス・フィリオさんのケースは残虐UFO事件の多発するブラジルでも屈指の恐ろしさ！スティーブン・キングの『痩せゆく男』の最も恐ろしい一節を思い出します。文中の"Boitata"とは火の玉のことで、民間伝承によれば白熱する大蛇なのだそうです。</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">トラッカーズ・ワイフ事件……なんとも気の毒な事件ですが、一切の真相は不明。あまりに悲しい結果だけが残ります。</span></div><br /><div><strong><span style="font-size: 12pt;">〇かわいいやつ</span></strong><br /><strong><span style="font-size: 12pt;">・フライングかわいい</span></strong><br /><span style="font-size: 12pt;">空から降りてくる身長1ｍのヒューマノイド。てっぺんが光るヘルメットや手に持った円盤状の物体（これで飛行するのかも）などディティールに凝った印象があります。</span></div><br /><div><span style="font-size: 14pt;"><strong>□UFOでSEX！　</strong></span><span style="font-size: 12pt;">byオオタケンさん</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">死に続いては性の話題。性と死を見つめるUFO手帖。果たしてこれは現代の異類婚姻譚なのか？</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">・ホセ・イナシオ・アルバロさんの場合</span><br /><span style="font-size: 12pt;">文中に出てくるアントニオ・ビラス・ボアスさんとは1957年ブラジルで発生したアブダクション事件の被害者です。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">ホセさんのケースは、UFO目撃、空白の時間、逆行催眠による記憶の復活という黄金パターンであるものの、女性型宇宙人との性交というセンセーショナルな一点で揶揄の対象となってしまっているように思えます。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">しかし、こういった謎の女性との恋愛めいた話は少なくないのではないか。新耳袋にも、その家に代々現れる女性の幽霊の話があったし。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">・孟照国さんの場合</span><br /><span style="font-size: 12pt;">頭部に衝撃を受け意識不明と診断された状態で、彼の意識は肉体を離れ、身長3ｍの宇宙人女性と……。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">夢とも現実ともつかない、かつ恐怖とも快楽ともいえる体験をした彼が、この事件により日常世界での幸福を得られたなら、それはきっと不幸な出自の異星人にとっても良かったことなのではないでしょうか。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">・サイモン・パークスさんの場合</span><br /><span style="font-size: 12pt;">幼少期からいろんなタイプの宇宙人と交流があったという彼は、当然宇宙人（キャットクイーン！）との性交渉についても語っており、子供まで作ったとのこと。こういう話を聞くと必ず『スーパーマンの子孫存続に関する考察』（ラリー・ニーヴン）を思い出してしまう私はもはや老害なのだろうか（スーパーマンが地球人との間に子孫を作ろうとするのであればそこら辺の麦とでもヤッた方がまし、というような一説がありました）。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">・パメラ・ストーンブルックさんの場合</span><br /><span style="font-size: 12pt;">銀河系の歌姫！なんと格好良い。日本での8年間の音楽活動もあるのに、かなり情報が少ないのは残念なところ。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">仙道の世界では、瞑想中に性的な誘いを仕掛けてくる存在には徹底して無視することがセオリーのようだけど（誘いに乗ると危ないらしい）、パメラさんのケースでは無事だった模様（無事？）。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">・ステファニー・フェイ・コーエンさんの場合</span><br /><span style="font-size: 12pt;">ステファニーさんのケースも精神世界の出来事の模様。割と多いケースなのだろうか。あと、イギリスにおける「キャットピープル」の扱いが妙に性的な扱いを受けているように感じられるのはいったい何故。</span></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;">UFO、宇宙人絡みでなくとも、古来からインキュバス、サキュバスの類の話は枚挙にいとまがないのですが、そのような存在が生み出された背景まで考慮し、真摯にまとめた良記事です。</span></div><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;">□X博士の怪UFO事件　</span></strong><span style="font-size: 12pt;">by花田英次郎さん</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">フランスの医師X博士が体験したUFOとの遭遇事件。それによって博士の傷（戦争による古傷から3日前の大けがまで）が癒えてしまう。だが影響はそこにとどまらず、なぜか博士の周辺に怪異が発生するようになってしまう……。親子でシンクロする三角形のアザ、ポルターガイスト、空中浮揚（D.D.ヒュームばりに天井に接触してしまう！）、謎の人物のたび重なる訪問（ミイラみたいな人を連れてくることもある）……。なんだかUFO事件というよりは、『黒衣伝説』で扱われそうなホラー展開です。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">この現象を起こしている存在が、好意で行っているのかそれともちょっかいをかけているだけなのか、皆目見当がつかないところがいかにも超常現象なわけですが、なんとなく、「おれスゲーんだぞ！」とアピールしようとして逆効果になっている思春期前の少年のような感じもするのです。</span></div><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;">□「X博士の怪UFO事件」に関する関連図書　</span></strong><span style="font-size: 12pt;">by有江富夫さん</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">X博士の怪UFO事件に関する記事が載っている書籍が紹介されています。『UFOと宇宙』は最早当然として、英語、仏語の海外書籍から男性雑誌まで網羅されています。しかも目次にない記事まで…！</span></div><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;">□ソビエト異次元UFOウェーブ　</span></strong><span style="font-size: 12pt;">by秋月朗芳さん</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">あのヴォロネジ事件は単体の一事件ではなく、複数の事件が連なるUFOウェイブだった！</span><br /><span style="font-size: 12pt;">しかも全ての事件がことごとくハイストレンジネス。</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">・燃え盛り空を飛ぶ巨大な棺桶！</span><br /><span style="font-size: 12pt;">・直径5ｍのキノコ型物体！</span><br /><span style="font-size: 12pt;">・湖面に立つ謎の棒状物体（光線による攻撃機能付き）！</span><br /><span style="font-size: 12pt;">・落下したボール状物体が人型にトランスフォーム（胸部に光る玉がある）！しかも合計5体！現れた謎の女性も不可解な振舞いを！</span><br /><span style="font-size: 12pt;">・女性の顔が表面に浮かび上がっている直系5ｍの球体！</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">あまりのハイストレンジネスに「！」ばっかりになってしまった。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">しかもこれらの事件が5か月余りの間に集中して発生しているということから、何かが起こっていたことは間違いないのではないかと思わせられます。</span></div><br /><div><strong><span style="font-size: 12pt;">〇かわいいやつ</span></strong><br /><strong><span style="font-size: 12pt;">・けむくじゃらかわいい</span></strong><br /><span style="font-size: 12pt;">モモちゃん登場！腐敗臭とオレンジ色に輝く眼が特徴。イラストだけだとギリースーツを着た人の様でもあります。</span></div><br /><div><strong><span style="font-size: 12pt;">・つぶらな瞳のオジサンかわいい</span></strong><br /><span style="font-size: 12pt;">悲しそうな顔をした、穏やかで優しい雰囲気の宇宙人。ムーミン谷にいそうな風貌です。</span></div><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;">□エチオピアの火の玉事件　</span></strong><span style="font-size: 12pt;">by花田英次郎さん</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">1970年アフリカはエチオピアのUFO事件。轟音と高熱を発する球体。溶ける道路、破壊されていく民家、しかもこの球体はUターンして戻ってくる！と事件内容はスペクタクル。報告をしてきたのは国連からエチオピアに派遣された医師。報告を受けたのはあのアレン・ハイネック！</span><br /><span style="font-size: 12pt;">報告内容の真偽は不明ながら、独立戦争真っただ中ということもあり、なにかひどい事件が起きたのだろうとは思われます。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">ただ、ネットでもめぼしい情報にたどり着けず、ハイネック絡みのわりには地味な、隠れた事件という印象です。</span></div><br /><div><strong><span style="font-size: 12pt;">〇かわいいやつ</span></strong><br /><strong><span style="font-size: 12pt;">・ロボットかわいい</span></strong><br /><span style="font-size: 12pt;">可愛い！高橋留美子の描く忍者"一目丸（いちめまる）"に似ている。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">ヘリコプターの乗組員による目撃から始まり、5日後別の場所で複数人に目撃されていたりするあたり信憑性を感じます。</span></div><br /><div><a href="https://www.golden-skull.net/article/501540993.html"><span style="font-size: 12pt;">続きます。</span></a></div></div><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://www.golden-skull.net/article/494882149.html">
<link>https://www.golden-skull.net/article/494882149.html</link>
<title>フォーティアンでいこう！　UFO手帖7.0　感想と紹介 その3（了）</title>
<description>UFO手帖7.0通販中です！UFO手帖7.0その感想と紹介その3回目です。〇UFOとUFO本　第1回・『イラストで見るUFOの歴史』　『UFOs　世界の軍・政府関係者たちの証言録』　by馬場秀和さん『イラストで見るUFOの歴史』予約して買いました！表紙の、”アダムスキー型円盤に吸い上げられるトナカイ”の図だけで購入決定です。ちなみに裏表紙は”煙を吹きつつ湖に沈んでいくアダムスキー型円盤”。記事でも触れられている通り、中身は本格派なのですが、掲載されたイラストや選択された事件に..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>GoldenBach</dc:creator>
<dc:date>2022-12-15T22:43:42+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<div><span style="font-size: 18pt;"><strong><a href="https://laughinggoldskull.up.seesaa.net/image/IMG_20221126_2010157E2-a0674.jpg" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://laughinggoldskull.up.seesaa.net/image/IMG_20221126_2010157E2-a0674-thumbnail2.jpg" alt="IMG_20221126_201015~2.jpg" width="166" height="243" border="0" onclick="location.href = 'https://www.golden-skull.net/upload/detail/image/IMG_20221126_2010157E2-a0674-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a></strong></span></div><br /><div><span style="font-size: 18pt;"><strong><a href="https://spfile.work/spf2/2434">UFO手帖7.0通販中です！</a></strong></span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">UFO手帖7.0その感想と紹介その3回目です。</span></div><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;">〇UFOとUFO本　第1回</span></strong></div><br /><div><strong><span style="font-size: 12pt;">・『イラストで見るUFOの歴史』</span></strong></div><div><strong><span style="font-size: 12pt;">　『UFOs　世界の軍・政府関係者たちの証言録』</span></strong>　by馬場秀和さん</div><br /><div><strong>『イラストで見るUFOの歴史』</strong><br />予約して買いました！表紙の、”アダムスキー型円盤に吸い上げられるトナカイ”の図だけで購入決定です。ちなみに裏表紙は”煙を吹きつつ湖に沈んでいくアダムスキー型円盤”。<br />記事でも触れられている通り、中身は本格派なのですが、掲載されたイラストや選択された事件に独特のマニア性や毒のようなものが感じられる点にも着目です。<br />例えば目次前のページにあるイラストは、”糸で吊り下げられたアダムスキー型円盤の模型とカメラ”だったりするのです。<br />うつろ舟も出てきますが、舟のアップではなく遠景にポツンと転がっている感じなのが良い。<br />よく見ると「ノウルズ一家 UFO 接近遭遇事件」も載っていたりするので、隅々まで目が離せない一冊です。</div><br /><div><strong>『UFOs　世界の軍・政府関係者たちの証言録』</strong><br />予約して買いました！記事でも触れられている通り、内容はガチ硬派です。硬すぎて私は歯が立ちませんでした（途中で積ん読状態）。<br />やはりストレンジネスが高くないと私のような者にはつらい……。<br />ただ、オヘア空港事件の記事のように、”現実的な危険が想定されるのに噴飯ものの説明で対応を避けようとする政府への批判”というスタンスは、日本では見られないもののように思われました。</div><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;">〇広告</span></strong>　byふしぎ堂さん</div><br /><div>「ファフロツキーズ」スタンダードTシャツ！<br />いや、これ魚じゃなくて……。あたったら痛いじゃすまないヤツ。</div><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;">〇この円盤がすごい！　第5回</span></strong></div><br /><div><strong><span style="font-size: 12pt;">・世界最古のUFO写真とその顛末　</span></strong>by太田健さん</div><br /><div>「世界最古のUFO写真」なんと心揺さぶられる言葉でしょうか。<br />1870年に撮影された（という触れ込みの）一枚の写真。果たして雲の上を飛ぶ葉巻型UFOなのでしょうか。<br />ある映画プロデューサーがこの写真をネットに流したことで騒動が始まりますが、真相が究明され、じきに下火になります。<br />しかし、この記事の著者、太田健さんは追跡の手をゆるめません。なんと、件の映画プロデューサー、サミュエル・M・シャーマン氏と直接コンタクトを取ってしまうのです。なんという行動力。さて、このシャーマン氏とどのようなやり取りがなされたのか、真相はUFO手帖7.0でご確認ください。</div><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;">〇イラスト</span></strong>　by窪田まみさん</div><br /><div>空飛び猫がお二方、楽しそうに空を飛んでいます。そして地上では少年と猫が暖かい眼差しで見上げている、そんな光景がロウソクの柔らかい光に照らし出されています。暖かく、切ないイメージに満ちた一枚です。</div><br /><div>”はじめてのフォート”のコーナーの口絵が窪田まみさんのファフロツキーズ現象のイラストなのですが、この空飛び猫たちが超サルガッソー海まで飛んでいき、パニックになった魚たちが海からはみ出て降ってきた……的な妄想を脳内で繰り広げてしまったのでした。降ってくる魚がなんともおいしそうだったので、つい。</div><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;">〇古書探訪　第7回</span></strong></div><br /><div><strong><span style="font-size: 12pt;">・ドナルド・E・キーホーが円盤研究家になる前のおはなし</span></strong>　by中根ユウサクさん</div><br /><div>キーホーと言えば「空飛ぶ円盤は実在する」を書いたNICAPの会長、という認識だったのですが、円盤研究家になる前から執筆を行っており、そのうちの一つが本国で発表されるや否や即座に邦訳され、なんと日本の経済界で注目されていた、ですと？<br />これまで誰も着目していなかった切り口からのキーホー研究です。<br />はたしてこれを読んだ当時の経済界はどのような反応をしたのか、たいへんに興味がわくところです。まじめな話、新たなキーホー研究の端緒となるのではないでしょうか。<br />この、キーホーの手になるアメリカ参戦時の国内動員シミュレーション小説『エム・デイ　アメリカ參戰せば』ですが、半村良の『軍靴の響き』をほうふつとさせる匂いが……（視点は真逆ですが）。</div><br /><div><strong><span style="font-size: 12pt;">・ちびっこUFO手帖</span></strong>　by中根ソウスケさん<br />　<strong><span style="font-size: 12pt;">ちびっこ UFO手帖：お父さんによる解説</span></strong>　by中根ユウサクさん</div><br /><div>今回は中根ソウスケさんの創作マンガです。テーマは「UFOによる侵略」。侵略SFです。破壊された会社にいるであろう同僚を想うシーンが良いです。また、最初はフリーハンドだった枠線がシャープになっていくにつれお話が緊迫化していくのも効果的。続きが気になります……。</div><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;">〇超常読本へのいざない　第8回</span></strong></div><br /><div><strong><span style="font-size: 12pt;">・オカルトな子どもたち　</span></strong>by馬場秀和さん</div><br /><div>『オカルトな子どもたち 悪魔・心霊・四次元・超予言』という子どもの詩集からオカルトどっぷりな時代に育った子どもたちの心の世界が垣間見えます。<br />奇怪でグロテスクな表現をしたからといって「性格異常児の一面を感じる」と言った教育評論家の話も含め、世相を感じさせます。個人的にはそんなやつはタローマンに爆発させられれば良いのにとは思いますが。<br />でも、そんな傲慢な大人の反応も混みで、今も変わってないんじゃないか、とも思う次第なのです。</div><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;">〇イラスト</span></strong>　by窪田まみさん</div><br /><div>チカラを発揮しているかのような少年、呼吸しているのは冷たい空気かそれともエクトプラズムか。<br />「UFO　TECHO」シャツがちょっと欲しいのです。一瞬「UFO　TECH」とも読めてそれはそれでまたかっこよい、と。</div><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;">〇乗り物とUFO　第7回</span></strong></div><br /><div><strong><span style="font-size: 12pt;">・大変だ！上に人がいる！</span></strong>　byものぐさ太郎αさん</div><br /><div>タイトルが秀逸です。『トワイライトゾーン』の「2万フィートの戦慄」……。<br />今回はみんな大好きフライング・プラットフォームが題材です。もちろん私も大好きです。<br />UFO絡みでは、キャビンはちゃんあるがデッキにも搭乗員が立てる、そんな飛行物体の話が紹介されています。なんでみんな水を汲んでいるのだろう。<br />イラストでは球形のプラットフォームに乗るヒューマノイドが素晴らしい。両手に抱えた箱がコントローラなのでしょう。でもこれ本体はセグウェイの電動一輪車そっくりなのでは？1924年の目撃って……。<br />また、東洋の飛車や天狗のテクノロジーの話も素敵です。奇肱人や天狗については調べてみたいなあ。</div><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;">〇イラスト</span></strong>　by窪田まみさん</div><br /><div>またしても寒そうな場所へ遊びに来ている穴ウサギとかっぱちゃんズ。穴ウサギさん暖かそうな格好でうらやましい。</div><br /><div><span style="font-size: 14pt;">〇</span><strong><span style="font-size: 14pt;">ONESHOT ESSAYS</span></strong></div><br /><div><strong><span style="font-size: 12pt;">・奇現象とフラモンさん</span></strong>　byめなぞ～る♪さん</div><br /><div>フォート！ラヴクラフト！そしてタローマン！<br />ナイスでたらめ！</div><br /><div><strong><span style="font-size: 12pt;">・チェンニーナ・UFOの波・SF映画の功罪</span></strong>　by太田健さん</div><br /><div>チェンニーナ事件の真相に時代・地理・文化的背景を切り口にこれまでにないアプローチをした傑作記事です。<br />まず1954年という年がどれほどのUFOウェーブだったのか、数値で示されると驚愕します。なるほど、これだけのブームならばUFOに対して特段の興味を待たない人でも何らかの情報には影響されてしまうにちがいない。フランス、そしてイタリアの別地方で起きる奇妙な事件、関連する題材のSF映画の現地での上映時期、緻密に情報が積み重ねられていき、なんと調査は現在のチェンニーナまで及ぶのです。またしても恐ろしいまでの行動力。<br />空飛ぶ葉巻 Cigare Volantというワインがあると知り、検索したところ現在でも販売している模様。ラベルには山の端から現れた巨大な空飛ぶ葉巻（飛行船のイメージ）から強力なサーチライトが照射されている図がプリントされています。</div><div><br /><strong><span style="font-size: 12pt;">・九州装飾古墳におけるUFO飛来説と発行体目撃談</span></strong>　by相良つつじさん</div><br /><div>前号の永尾劔神社の記事も面白かったのですが、今回もまた素晴らしい一稿です。チブサン古墳、現地に伝わる空飛ぶ船の伝説、謎めいた壁画……いやもう思いっきり諸星大二郎の世界ではないですか。<br />人魂目撃談、地震発光現象、とまだまだ興味深いお話が続いていくのです。</div><br /><div><strong><span style="font-size: 12pt;">・ジャック・ヴァレ、</span></strong></div><div><strong><span style="font-size: 12pt;">　あるいは老ユーフォロジストの見果てぬ夢について</span></strong>　by花田英次郎さん</div><br /><div>昨年刊行された『Trinity トリニティ』（ジャック・ヴァレ　パオラ・ハリス共著）について、『マゴニアへのパスポート』の翻訳を手掛けられた花田英次郎さんがリポートします。<br />扱われる事件は1945年ニューメキシコ州サンアントニオにUFOが墜落した、というもの。しかも、米軍がその機体と搭乗員を回収していた?!<br />UFO＝エイリアンクラフト説を全否定の、あのジャック・ヴァレがまさかの変節か、と疑いが持たれるのですが、果たして……。ジャック・ヴァレ愛にあふれる一稿です。</div><br /><div><strong><span style="font-size: 12pt;">・アーノルド事件について&nbsp;<span style="font-size: 10pt;">紹介記事の誤謬を糺す</span></span></strong>　by有江富夫さん</div><br /><div>みんなが知ってる、みんな大好きアーノルド事件。しかし、その知識は本当に正しいものですか？<br />私の知識もたいがい誤っているかあいまいでした。<br />ケネス・アーノルドが当初語らなかったある機体の形状、UFO事件調査任務にあたっていた軍人との会話、そして彼らの”事故死”。<br />思っていたよりもこの事件はずっとスリリングです。</div><div><br /><strong><span style="font-size: 12pt;">・ポイントプレザント以後のモスマン</span></strong>　by比嘉光太郎さん</div><br /><div>みんな大好き、私も大好きなモスマンですが、シルバーブリッジ崩落の後も活動を続けていたとは知りませんでした。<br />なにやら、災害の先触れとしての妖怪的な役割を与えられてしまった模様です。日本の”夜雀”的な感じなのでしょうか。飛ぶし。<br />災害は勘弁ですが、モスマンの目撃は今後も続いていってほしいものです。</div><div><br /><strong><span style="font-size: 12pt;">・「喫茶よてあも」跡を訪ねて</span></strong>　by比嘉光太郎さん</div><br /><div>宇宙友好協会　CBAの会長、松村雄亮氏が宇宙人女性とお茶をした伝説の場所、「喫茶よてあも」。<br />今はもうないその喫茶店跡地を訪ね、松村氏の「体験」についての思いを温かみに満ちた筆致で描かれています。</div><div>水ミルク……映画『ヒドゥン』では異星人の刑事が頭痛薬をコップの水に入れて飲もうとするシーンがありました。異文化を表現しやすい情景なのかもしれません。</div><br /><div><strong><span style="font-size: 12pt;">・新編・日本初期UFO雑誌総目録稿（1947-1979）第3回　</span></strong>by有江富夫さん</div><br /><div>今回もすさまじい情報量です。</div><div>「J・アレン・ハイネック　空飛ぶ円盤の謎深まる」とあって、やはりリーダーズ・ダイジェストは欠かせません。<br />有江富夫さんは「アーノルド事件について　紹介記事の誤謬を糺す」の記事に、「リーダーズ・ダイジェストのような雑誌は、商談の際の話題作りのネタとして必読書」と記述されていますね。<br />「アメリカを襲ったこん虫人間」（少年サンデー）、どうやらモスマンのことらしいです。<br />他にもCBAによるチブサン古墳への（無許可の）アーチ・説明板設置にまつわる騒動を記した雑誌情報や説明も記述されていて、相良つつじさんの「九州装飾古墳におけるUFO飛来説と発光体目撃談」と合わせて読むとまた広がりを感じます。</div><div><br /><strong><span style="font-size: 14pt;">〇バックナンバー</span></strong></div><br /><div>「『SA』でSpファイル友の会のコラム連載開始！」の紹介があります。<br />本格的航空模型雑誌『スケールアヴィエーション』にコラムが連載されています。<br />その名も「飛行機超常現象Xファイル『スー』」！<br />最新号（2023年1月号）が出たばかりです（発売日2022年12月13日）。</div><br /><div>◇◇◇◇◇◇</div><div><br />今年で17周年を迎えるSpファイル友の会が刊行する20冊目の同人誌となる『UFO手帖7.0』、今号も怒涛のボリュームと濃度です。</div><br /><div><strong><span style="font-size: 12pt;">読もう、UFO手帖!!</span></strong></div><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://www.golden-skull.net/article/494393524.html">
<link>https://www.golden-skull.net/article/494393524.html</link>
<title>フォーティアンでいこう！　UFO手帖7.0　感想と紹介 その2</title>
<description>UFO手帖7.0通販が開始されております！引き続き、感想と紹介です。〇イラスト　by 窪田まみさん通学路で少女が見かけた2体の妖精。コティングリー妖精事件を思い出しますが、こちらの妖精さんたちはハンドサインでやり取りしているのであります。〇UFOと音・Dubcon Twilight Circus meets cEvin Key「U.F.O. Pon di Gullyside」　by L.A.H.さんジャケットが可愛らしい！UFOから触手が伸びその先はスピーカー（小さな手足の生..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>GoldenBach</dc:creator>
<dc:date>2022-12-03T22:24:46+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<br /><div><img src="https://laughinggoldskull.up.seesaa.net/image/IMG_20221126_2010157E2-thumbnail2.jpg?1670071578656" width="163" height="237" onclick="location.href = 'https://www.golden-skull.net/upload/detail/image/IMG_20221126_2010157E2-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></div><br /><div><span style="font-size: 24pt;"><strong><a href="https://spfile.work/spf2/2434">UFO手帖7.0通販が開始されております！</a></strong></span></div><br /><div>引き続き、感想と紹介です。</div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 14pt;">〇イラスト</span></strong>　by 窪田まみさん</span></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;">通学路で少女が見かけた2体の妖精。コティングリー妖精事件を思い出しますが、こちらの妖精さんたちはハンドサインでやり取りしているのであります。</span></div><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;">〇UFOと音</span></strong></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 14pt;">・<span style="font-size: 12pt;">Dubcon Twilight Circus meets cEvin Key</span></span></strong></span></div><div><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 14pt;">「U.F.O. Pon di Gullyside」</span></strong>　by L.A.H.さん</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">ジャケットが可愛らしい！UFOから触手が伸びその先はスピーカー（小さな手足の生えた胴体がある）。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">Youtubeで聞いてみたところ、なんとも耳になじむ音です。ストレートな電子音とドラム。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">ずっと聞いていられそうです。</span></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 14pt;">・<span style="font-size: 12pt;">Undisputed Truth</span> 「UFO's」</span></strong>by L.A.H.さん</span></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;">サイケなジャケットです。大きく「UFO」と書かれていますが、曲名は「UFO's」。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">「's」はどこ行った、と思っていたらこれは日本盤独自のジャケットである模様（アルバムジャケットの転用らしい）。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">1975年の曲ということですが、この年はビリー・マイヤーのコンタクト事件や甲府事件の年でもあり、世界はUFOブームだったのでしょうか。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">後にフランスを席巻した『UFOロボ　グレンダイザー』もこの年に放映だったし。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">曲はファンクと呼ばれるジャンルなのですが、普段聞かないジャンルなので……。</span></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;"><span style="font-size: 14pt;"><strong>・<span style="font-size: 12pt;">Yes</span> 「Arriving UFO」</strong></span> by L.A.H.さん</span></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;">プログレといえばYes。あと、個人的にはメロトロンの印象。リック、メロトロンを燃やしてはいけない。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">楽曲は陽気で壮大な感じのパートもあり、なるほど映画音楽っぽさがあります。</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">・Moody Blues「every good boy deserves favour」by ペンパル募集さん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">おお、童夢だ。大友克洋やスポーツカーよりもこっちの方が早いはず。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">ペンパル募集さんの、レコードに関するシンクロニシティは、本当に「意味のある偶然」だったのだ、というお話が紹介されています。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">レコードにせよ、本にせよ、何かを求め続けている人にはこういった偶然がやってくるのかも知れません。</span></div><br /><div><span style="font-size: 14pt;"><strong>〇UFOと漫画とアニメ</strong></span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 14pt;">・『STRANGER』</span></strong>　by　新田五郎さん</span></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;">作画の"あびゅうきょ"とは久し振りに目にするお名前です。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">そう言えばデビュー40周年記念の漫画展がつい先日（2022年11月18日～11月27日）やっていました。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">経歴の割には刊行された冊数が少なく感じられるのですが、それもそのはず（文中にも記載がある通り）</span><span style="font-size: 12pt;">執拗に描き込む人なのです。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">あのすさまじい描き込みでUFOと戦闘機（と美少女）の漫画を描いているというのだから、これは興味深い。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">原作の佐藤守という人も『ジェットパイロットが体験した趙科学現象』などの気になるタイトルの著者。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">影男シリーズでも戦闘機、戦車、神道の神話的な美少女を描き込んでいたあびゅうきょとの親和性は高いものと思われます。</span></div><br /><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><span style="font-size: 14pt;"><strong>・『マン・バイト　蒼空猟域』</strong></span>　by　渚のいんさん</span></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;">おお、長谷川裕一の新作。UFO手帖には「ネッシー2001」以来の登場です。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">UFO生物説を題材にした作品。相変わらず可愛い絵柄（UFO生物マン・バイトは怖いけど）でハードなストーリーの模様です。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">UFOを食べちゃった、というネタは実は古くからあり、10世紀編纂の『太平広記』にも入っています（とても美味しかったそう）。</span><span style="font-size: 12pt;">UFO生物は食欲をそそる外見ではないものの、このマン・バイト、お味はいかがなものでしょうか。</span></div><br /><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 14pt;">・『青空の悪魔円盤』</span></strong>　by　比嘉光太郎さん</span></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;">呪みちるの「暗黒青春UFO譚」。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">UFOと関わっていろんなものを失う人の話は数々ありますが（お金、社会的信用、家族、犬……）、</span><span style="font-size: 12pt;">さて、本作の主人公 山田の場合はいったい。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">作者には同人誌で「ターボ婆ぁ」と作品があるようなのですが、こちらも気になる。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">あと、脳に異物が入り込んで怪異が起きるというと『セブンブリッジ』（板橋しゅうほう）などを思い出したり……。</span></div><br /><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;">〇広告</span></strong><span style="font-size: 14pt;"><span style="font-size: 12pt;"> by&nbsp;</span></span><span style="font-size: 12pt;">ザクレスホビーさん</span></div><br /><div><em><span style="font-size: 14pt;">あの「甲府事件」の宇宙人が</span></em><br /><em><span style="font-size: 14pt;">　今、君の肩をたたく！</span></em></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">いやー素敵ー！</span></div><br /><div><br /><strong><span style="font-size: 14pt;">〇UFOと映画</span></strong></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 14pt;">・<span style="font-size: 12pt;">愛すべき佳作円盤映画</span>『ナビゲイター』</span></strong>　by L.A.H.さん</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">昔見た、懐かしい！と言いたいところなのですが、ほぼ全然覚えていないことを思い知らされました。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">行方不明になった少年の8年間の空白、全く変わらぬ姿での発見、と視点を主人公の家族の側にするとこれ、</span><span style="font-size: 12pt;">神隠しとか天狗にさらわれた系の話になるのですね。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">自宅に帰ってきたら見知らぬおばさんに「誰？」と尋ねられるところから始まるミステリアスな前半、</span><span style="font-size: 12pt;">UFOに乗って高速で飛び回る爽快な後半。主人公がUFOの知性体に「ナビゲイター」と呼び掛けられるシーンは</span><span style="font-size: 12pt;">思い返すとジーンときます（段々思い出してきた）。</span><span style="font-size: 12pt;">結果として主人公は空白の8年間をなかったことにするのですが、ただ彼とパックマリンだけが知っている……。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">ドラえもんの「無人島へ家出」みたいにならないで良かったと思う次第。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">それにしても「消された20秒の東京シーン」とか気付くのが凄いなあ（他に気付いている人はいるのだろうか）。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 14pt;">・『これがUFOだ！ 空飛ぶ円盤』</span></strong>　by L.A.H.さん</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">東映まんがまつりの中の1プログラムとして上映されたものだそうで、</span><span style="font-size: 12pt;">他には「アンデルセン童話　にんぎょ姫」「グレートマジンガー対ゲッターロボ」「仮面ライダーアマゾン」</span><span style="font-size: 12pt;">「魔女っ子メグちゃん」「がんばれロボコン」というラインナップがあります。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">ざっとネットを見てみると、他のプログラム目当てに見に行ったのに怖い宇宙人の話をされてトラウマ、みたいな話がちらほら。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">子供のころにこういったメディアによる微毒（虚偽情報とか軽めのトラウマとか）に触れておいた方がその後の人生楽しくなるケースはあるかも……。</span></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 14pt;">・『UFOs:The Footage ARCHIVES』を見た！</span></strong>　by L.A.H.さん</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">DVD5枚組、7時間で400本のUFO映像という物量もものすごいけど、苦行と呼ばれかねないこのDVDの全視聴という行為に</span><br /><span style="font-size: 12pt;">飄々と対峙したL.A.H.さんの、UFO愛がなにより凄いです。</span></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 14pt;">・『トップガン マーヴェリック』</span></strong>　by ものぐさ太郎αさん</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">熱い！この映画をここまで機体にこだわってレビューされているものを他に知りません。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">「最後の有人戦闘機」という言葉には『戦闘妖精　雪風』を思い出し、</span><span style="font-size: 12pt;">「ダークスター」と聞けば宇宙サーフィンしか思い浮かばない門外漢の私ではありますが、</span><span style="font-size: 12pt;">ちょっとググるだけで「第6世代戦闘機」「無人戦闘機」「自己回復構造」などのワードがヒットする昨今の開発事情にはくらくらするのです。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 14pt;">・『NOPE/ノープ』</span></strong>　by L.A.H.さん</span></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;">UFO手帖のタイムラインを賑わせた一本。「タルタルソースは裏切らない」「ニョロニョロ」「邪悪なナビゲイター」など気になるフレーズで埋め尽くされました。ファフロツキーズ現象などフォート的要素もちゃんと入っている模様。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 14pt;">・映画『未知との遭遇』についてのニッチな資料について</span></strong>　by 有江富夫さん</span></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;">これは、すごい……！</span><br /><span style="font-size: 12pt;">「未知との遭遇　社内資料B（ハイネック博士へのインタビュー）」ですよ！</span><br /><span style="font-size: 12pt;">いったいどこからこのような資料を入手できるのか、という点も最大級の謎ではあります。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">元はアメリカの雑誌に掲載された記事で、それを全訳したものとのことですが、</span><span style="font-size: 12pt;">日本版のパンフレットと同じ体裁ということは、配給会社などで説明用に使われたのでしょうか。</span><span style="font-size: 12pt;">あの『ジョーズ』のスピルバーグ監督の最新作、ということで集まった敏腕社員たちが</span><span style="font-size: 12pt;">ハイネック博士の言説を読んでどのような反応を示したのか、興味をそそられます。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">『未知との遭遇』の資料なのに、ET仮説をばっちり否定してしまうハイネック博士、という点がなによりすごいのかもしれません。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><span style="font-size: 14pt;"><strong>・<span style="font-size: 12pt;">日本における「円盤は生物だった！」映画の決定版</span></strong></span></span></div><div><span style="font-size: 12pt;"><span style="font-size: 14pt;"><strong>『大怪獣ガメラ』</strong></span>　by 中根ユウサクさん</span></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;">なるほど、ガメラ＝円盤生物は成り立ちますね。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">そして、公式アカウントからも認められた、窪田レインボーさんによるガメラ絵が素敵なのです。</span></div><div><br />続きます。</div><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://www.golden-skull.net/article/494024694.html">
<link>https://www.golden-skull.net/article/494024694.html</link>
<title>フォーティアンでいこう！　UFO手帖7.0　感想と紹介　その1</title>
<description>UFO手帖7.0が文学フリマ東京にて刊行されました！今回の特集はフォーティアンであります。〇表紙　by 窪田まみさんなんて素敵な表紙！天から射す光に沿って、フォートとカエルが降ってくる。イラストタイトルは『帰ってきたフォート』どこか不敵で、かつ飄々とフォートが帰ってきます。誰の元へ、何のために。答えは全てこの一冊の中に。〇帯そして帯！1秒先が見通せない世界に蛙の雨が降る「自由」をシビれます。そして裏表紙側には1秒先が見通せない世界でUFOという「贅沢」を新たな名フレーズの誕生..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>GoldenBach</dc:creator>
<dc:date>2022-11-26T20:49:38+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<div><div><span style="font-size: 14pt;"><strong>UFO手帖7.0が文学フリマ東京にて刊行されました！</strong></span></div><div><span style="font-size: 12pt;">今回の特集はフォーティアンであります。</span></div><br /><div><img src="https://laughinggoldskull.up.seesaa.net/image/IMG_20221126_2010157E2-thumbnail2.jpg?1669463381508" width="274" height="401" onclick="location.href = 'https://www.golden-skull.net/upload/detail/image/IMG_20221126_2010157E2-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><a href="https://laughinggoldskull.up.seesaa.net/image/IMG_20221126_2013017E2.jpg" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://laughinggoldskull.up.seesaa.net/image/IMG_20221126_2013017E2-thumbnail2.jpg" alt="IMG_20221126_201301~2.jpg" width="276" height="86" border="0" onclick="location.href = 'https://www.golden-skull.net/upload/detail/image/IMG_20221126_2013017E2-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a></div><div><br /><strong><span style="font-size: 12pt;"><span style="font-size: 14pt;">〇表紙</span>　</span></strong><span style="font-size: 12pt;">by 窪田まみさん</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">なんて素敵な表紙！</span><br /><span style="font-size: 12pt;">天から射す光に沿って、フォートとカエルが降ってくる。</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">イラストタイトルは</span><br /><span style="font-size: 14pt;">『帰ってきたフォート』</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">どこか不敵で、かつ飄々とフォートが帰ってきます。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">誰の元へ、何のために。</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">答えは全てこの一冊の中に。</span></div><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;">〇帯</span></strong><br /><span style="font-size: 12pt;">そして帯！</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">1秒先が見通せない世界に</span><br /><strong><span style="font-size: 14pt;">蛙の雨が降る「自由」を</span></strong></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">シビれます。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">そして裏表紙側には</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">1秒先が見通せない世界で</span><br /><strong><span style="font-size: 14pt;">UFOという「贅沢」を</span></strong></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">新たな名フレーズの誕生です。</span></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;"><span style="font-size: 14pt;"><strong>〇特集</strong>　</span>フォーティアンでいこう！</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">超常現象を表わす「フォーティアン現象」という言葉があります。</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">その元となったのがチャールズ・ホイ・フォートという男。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">しかし、その名は広く知られていてもどんな人生を送ったどんな男なのか、あまり知られていないのではないでしょうか（私は知りませんでした）。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">UFO、UMA、超能力……。我々を惹きつけて離さない奇現象にその名を冠された男に、UFO手帖が迫ります。</span></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;">One Measures Fort, Beginning Anywhere.</span><br /><span style="font-size: 12pt;">――どこからはじめてもフォート――</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">帯にも書かれた象徴的な言葉、そして写実的なカエルのイラスト。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">個人的にはたいへんお世話になっているオライリーの技術書を思い出させるページから特集が始まります。</span></div><div><strong><em><span style="font-size: 14pt;">さあ、フォーティアンでいこう！</span></em></strong></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 14pt;">□円を測る</span></strong>　by馬場秀和さん</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">「円はどこから測っても円である」</span><br /><span style="font-size: 12pt;">フォートの謎めいた言葉に、正方形と内接円という図形を使ってアプローチします。</span></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;">正方形：我々の世界、ユニヴァース</span><br /><span style="font-size: 12pt;">内接円：他界、オルトヴァース</span></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;">ほぼ共有する領域を持たないこの二世界、ただ4箇所の接点によってのみ交錯しています。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">オルトヴァースの大きさ、中心を、接点で観測される奇現象から測ろうとしたのがフォートの手法である、と解説されます。</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">そして、そもそもユニヴァースは整然とした正方形ではなくオルトヴァースを内包したものであるとする現代の解釈にお話は移っていきます……。</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">フォーティアンは今も奇現象をもってしか測れない”円”を測地し続けているのです。</span></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 14pt;">□はじめてのフォート　</span></strong>by秋月朗芳さん</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">フォートって誰だ？そしてフォーティアンってなんだ？</span><br /><span style="font-size: 12pt;">一冊も邦訳書が出ていない点からも推測される通り、フォートという人物の情報は直接集めるのは結構たいへんなのです。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">その苦労を一身に背負い、技術力と努力でアプローチする労作です。</span></div><br /><div><strong><span style="font-size: 12pt;">-「フォーティアンの掟」</span></strong><br /><span style="font-size: 12pt;">　　・どんな現象も容認する</span><br /><span style="font-size: 12pt;">　　・どんな現象も完全には信じない</span><br /><span style="font-size: 12pt;">　　・どんな現象も完全な説明が必要であるとしない</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">ボンヤリとした「フォーティアン」という存在に、フォートという人物の軸をあてはめてアプローチしています。</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">この掟、かくありたいとは思うものの実践するのは実にたいへんそう……。</span></div><br /><div><strong><span style="font-size: 12pt;">-チャールズ・フォート、そしてアンナ</span></strong></div><div><span style="font-size: 12pt;">そもそもフォートとはどんな人物なのでしょう。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">裕福な家庭に生まれながらも決して幸せではない幼少期、リアルな冒険に身を投じた時期を経て、</span><span style="font-size: 12pt;">寝たきりの隣人からの「1つの生き方に集中すべき」という言葉に感じ入り、</span><span style="font-size: 12pt;">幼馴染と結婚し、</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">その後莫大な遺産を得て、図書館で奇現象情報を収集しまくって執筆に勤しむ……</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">いや、ちょっと待って、なにこのラノベ主人公的展開。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">このご都合主義とも言われてしまいそうなくらいの環境にフォートが置かれていたという事実については</span><br /><span style="font-size: 12pt;">【コラム】「エラー・レポート」で記述されています。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">本当に、この世界のバグ出しをやってもらうために人を選出し、専念できるための環境を提供したと取られても不思議ではない状況だと思います。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">でもちゃんと環境を整えてくれるあたり、地球制作プロジェクトは誠実ではないか、我が身を振り返るとそんな感想しか浮かばないのでありました。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">あと、メモや著作を燃やす（Burn）するのはやめて……。ドキュメント大事。</span></div><div><br /><strong><span style="font-size: 12pt;">-フォートの4冊</span></strong><br /><span style="font-size: 12pt;">邦訳が1冊もない、しかもコリン・ウィルソンに酷評された文体で書かれたフォートの著作を、</span><span style="font-size: 12pt;">技術と努力で読み解き、紹介されています。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">・The Book of the Damned:『呪われた者の書』</span><br /><span style="font-size: 12pt;">ファフロツキーズ現象、シンクロニシティ、ポルターガイスト、UMA……、そしてUFO。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">超常現象をテーマにした最初の本と言われているそうですが、最初でこの網羅率というのが驚愕です。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">UFOなんて、ケネス・アーノルド事件の30年ほども前だというのに！</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">・New Lands:『新しい大地』</span><br /><span style="font-size: 12pt;">主に異常な天文学的事象、蜃気楼、天空の怪光（UFOだ！）などを扱っている著作。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">霊的存在からではなく、「宇宙からこの地球を訪れた存在や物体」についてこの時代に言及しているというのはすごいことだと思います。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">・Lo!:『見よ！』</span><br /><span style="font-size: 12pt;">「テレポーテーション」という語はフォートの造語なのですね。このテレポーテーション仮説を使って異常現象の説明にあたります。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">アレキサンダー・キングによる素敵なイラストレーションについてのコラムもあります。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">・Wild Talents:『野生の才能』</span><br /><span style="font-size: 12pt;">「おはよう犬」の話に心臓を鷲掴みにされます。なんだかんだ言ってもこういう話、実は好きなんじゃんフォート。</span></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;"><strong>□アズ・フォーティアン・ワールド</strong>　by 稲生平太郎さん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">英国の雑誌『フォーティアン・タイムズ』の日本通信員だった稲生平太郎氏の玉稿5本が掲載です！</span></div><br /><div><strong><span style="font-size: 12pt;">-欧米における悪魔的児童虐待は現代版”魔女狩り裁判”か〓</span></strong><br /><strong><span style="font-size: 12pt;">-英国を震撼させた「幽霊（ファントム）ソーシャル・ワーカー」事件の怪</span></strong><br /><strong><span style="font-size: 12pt;">-「穿孔（せんこう）」すれば高次の意識状態を獲得できる〓</span></strong><br /><strong><span style="font-size: 12pt;">-ネス湖の怪獣は毛深いラクダだった〓</span></strong><br /><strong><span style="font-size: 12pt;">-宇宙人による誘拐事件（アブダクション）は単なる幻想ではなく現実の体験だ〓</span></strong></div><br /><div><br /><strong><span style="font-size: 12pt;">□フォーティアン・コンテンツ・ガイド</span></strong></div><div><br /><strong><span style="font-size: 12pt;">-ノンフィクション</span></strong></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong>・『超常現象の謎に挑む』</strong>　解説by ペンパル募集さん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">この度の特集のために古書で入手しました。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">手に取ってみてびっくり、記事にも書かれている通り、超大判、超重量です！</span><br /><span style="font-size: 12pt;">書見台の購入を真剣に考えました。</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">網羅性の高さもさることながら、図や写真が多く見ているだけでも楽しい一冊です。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">置き場所を考える必要はあるけれど（あと書見台）。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong>・フェノメナ―怪奇現象博物館</strong>　解説by ペンパル募集さん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">「空洞の世界」「蛙のどしゃ降り」「妖精の矢じり」……魅惑的なワードと癖のある文章で読者を幻惑する一冊で、</span><span style="font-size: 12pt;">まさに「フォートに近い視点で、大量のフォーティアン現象がまとめられている本」。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">文中でも紹介されている通り、巻末に斉藤守弘氏の論稿がある点も見逃せません（『フェノメナ―怪奇現象博物館』に記載されたのと同様の現象が日本でも起きている、として数々の事例を挙げています）。</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">また、この本は前号UFO手帖6.0の「超常読本へのいざない」のコーナーでも紹介されています。</span></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;"><strong>・ボーダーランド</strong>　解説by ペンパル募集さん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">天空から垂れ下がる一本の糸、そしてそれは8月の間じゅうずっと見ることができた……。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">境界領域からもたらされるこのような奇現象を取りまとめ、また、物理、歴史、文化的な解釈を施している名著。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">一生に一度とは言わず何度でもこのボーダーランドに足を踏み入れたいと思う私のようなものは</span><span style="font-size: 12pt;">すでにこの「糸」に絡めとられているのでしょう。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong>・世界奇現象大百科</strong>　解説by ものぐさ太郎αさん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">いかにも「ムー別冊」な表紙が心地よいのですが、何と言ってもフォートの著作からの引用が今回の特集で取り上げられた要因となります。一冊も邦訳がなされていないフォートの、しかも名言揃いな引用集。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">「異星人たちが、我々より進んだテクノロジーを有していれば、地球上にその姿を投影することは可能だろう」と19世紀に述べているのは驚愕ですね。この言葉はどんな文脈で語られたものなのでしょうか。</span></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;"><strong>・【コラム】黒沼健・庄司浅水の著書にあるフォートの記述</strong>　by 有江富夫さん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">フォートは日本の超常現象・奇現象研究家の著作にも（当然ながら）よく登場しているようです。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">そして何より怪奇現象研究家として後世の人々を勇気づけていた模様です。</span></div><br /><div><strong><span style="font-size: 12pt;">-フィクション</span></strong></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong>・小説『見えない生物バイトン』</strong>解説by ペンパル募集さん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">この紹介文は素晴らしすぎて非才の我が身には感想を語ることができません。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">是非、『UFO手帳7.0』でお読みいただきたい。</span></div><div><em><span style="font-size: 12pt;">　　みんなバイトンのせいなのです。</span></em></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong>・映画『マグノリア』</strong>解説by ペンパル募集さん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">カエル降り、壮大なカエル降りこそがこの映画のコア、求心力の源なのでありましょう。カエル降りといえばフォート。文中ではこの映画のフォーティアン度がいかに高いかが解説されています。そして最後にはヌルヌルでヌメヌメな感触を味わうことができるのです。</span></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;"><strong>・映画『炎の少女チャーリー』　</strong>解説by ペンパル募集さん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">ファイアージーニアス、火炎魔人、パイロキネシス……超能力による発火という現象にまつわるワードはどうしてこんなに魅力的なのか。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">だからこそこの邦題はちょっと、と思ってしまうのです（そこは「ファイアースターター」だろう！と言いたくなる）。映画としては結構原作に忠実な作りだったような記憶があります（主人公の服装とか）。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">騒霊現象と少女の関係を扱った話では岡本綺堂が書いてたはず……。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong>・映画『The Whisperer in Darkness』　</strong>解説by ペンパル募集さん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">これはカナザワ映画祭上映作品でもありますね。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">”Mr.Fort”が話しているシーンが予告編で見られます（Youtubeにあり）。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong>・コミック『Fort:Prophet of the Unexplained!』　</strong>解説by ペンパル募集さん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">「フォートがインディ・ジョーンズ張りに活躍する冒険活劇」！ラヴクラフトも参戦！</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">Amazonの紹介文（英語）を機械翻訳すると以下のようになります。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">-----------</span><br /><span style="font-size: 12pt;">見よ！説明のつかない強力な預言者が、真実を探し出し、人類の道を照らすために現れました! </span><br /><span style="font-size: 12pt;">19 世紀の終わり、ニューヨークの街は奇妙な出来事に悩まされていました。空から魚が落ちてきたり、</span><span style="font-size: 12pt;">夜の奇妙な光があったり、微生物の粘液の奇妙なコレクションがあったり、消えたりしている市民がいるのです。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">これらの謎の背後にある真実を暴くのは、一人の男、チャールズ・フォートにかかっています!</span><br /><span style="font-size: 12pt;">フォートは、日中は温和な司書であり、夜は大胆不敵な捜査官であり、真実を探し出し、奇怪な事件を明るみに出します!</span><br /><span style="font-size: 12pt;">-----------</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">映画化は頓挫したのでしょうか。ならばアニメ化してほしい。</span></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;"><strong>・小説『果しなき流れの果に』　</strong>解説by 馬場秀和さん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">小松左京の壮大なSFとして有名なこの作品は、実は本格フォーティアン小説だった！オーパーツ、人体自然発火、人間消失、そしてテレポート</span><span style="font-size: 12pt;">（題材は藤代バイパス車両失踪事件ですと！）という奇現象のオンパレードだけでなく、フォーティアン現象の本質は”外”（オルトヴァースだ！）からの干渉であるとする考え方はまさにフォート的。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">ああ、早いところフォーティアン現象研究に国家予算がつぎ込まれるような時代にならないものだろうか（アーネンエルベ的なものではない方向で）。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong>・映画『ゼイリブ』</strong>　解説by 馬場秀和さん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">ジョン・カーペンター監督の傑作。ただ、私の脳裏にはコミック『宇宙家族　カールビンソン』（あさりよしとお著）のパロディネタがよぎるのですが（サングラスをかける、かけないで殴り合うシーン）。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">誰も気づかないうちに人々は支配・洗脳され、いいようにこき使われている、という点がフォート的とされるのですが、あれ、だとすると眉村卓の『幻影の構成』（1966）もあてはまる、かも？</span><br /><span style="font-size: 12pt;">『ゼイリブ』では洗脳刺激を見破る装置がサングラスだったのですが、『幻影の構成』では洗脳装置が出てきます（「イミジェックス」という名称なのですがこれがスマホそっくり）。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">文中ではこの、「ゼイリブプロット」に着目し、同じプロットを扱った作品として『マトリックス』を筆頭に数々の映画が挙げられています。</span></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;">---------------------</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">以上、特集「フォーティアンでいこう！」感想と紹介でした。</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">――続きます。</span></div><br /><br /><br /></div><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://www.golden-skull.net/article/485235588.html">
<link>https://www.golden-skull.net/article/485235588.html</link>
<title>UFO手帖6.0刊行されました!　その感想と紹介　その3（了）</title>
<description>UFO手帖6.0 通販中であります！UFO手帖6.0を感想を交えつつ紹介するこのブログ、時間は空いてしまいましたがようやく完了です。驚くべきことにこのUFO手帖6.0、巻末に向けてますます密度が上がっていくのです。■古書探訪　by 中根ユウサクさん第6回は『心靈の秘庫を開きて―欧米心靈研究界の近状―』　著者は高梨純一氏であります。日本の空飛ぶ円盤研究の草分けである氏は、円盤本の前に心霊本を上梓していたのだった。内容の見出しだけでも面白そう。「米国の靈馬レデイワンダー」とは人の..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>GoldenBach</dc:creator>
<dc:date>2022-01-16T22:19:15+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<div><span style="font-size: 18pt;"><span style="color: #3366ff;"><a style="color: #3366ff;" title="UFO手帖6.0通販中" href="https://spfile.thebase.in/items/55989810">UFO手帖6.0 通販中であります！</a></span></span></div><br /><div>UFO手帖6.0を感想を交えつつ紹介するこのブログ、時間は空いてしまいましたがようやく完了です。</div><div>驚くべきことにこのUFO手帖6.0、巻末に向けてますます密度が上がっていくのです。</div><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;">■古書探訪</span></strong>　by 中根ユウサクさん<br />第6回は『心靈の秘庫を開きて―欧米心靈研究界の近状―』　著者は高梨純一氏であります。</div><div>日本の空飛ぶ円盤研究の草分けである氏は、円盤本の前に心霊本を上梓していたのだった。</div><div><br />内容の見出しだけでも面白そう。<br />「米国の靈馬レデイワンダー」とは人の考えを読むというテレパス馬だったか。<br />「英文学の雄ハツクスレーの心霊研究観」とはLSDで有名なティモシー・リアリーの理論的主柱となった『知覚の扉』の著者ハクスリーの話だろう。</div><br /><div>また、リーダーズ・ダイジェスト誌が頻出という点も興味深い。有江富夫さんの図書目録にこの雑誌が載っていたので、印象に残っているのだった。この雑誌は小学校の図書室で見かけた記憶があるので、教師が読むようなお固い本だと思っていたのだが、結構、UFOの話題を扱っているのだな（あなたの超常現象体験を募集！みたいな特集も組んでいたとも聞く）。</div><br /><div>何といっても、「我々の人生観・宇宙観を一変させるような」モノを追い求めるという姿勢に惹かれます。</div><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;">■ちびっこUFO手帖　</span></strong>by 中根ソウスケさん<br />今どきの小学生が考える「うちゅうじんのしょうたい」とは？</div><div><br />ソウスケさん絵が上手いなあ。ウイルスもコロナ型とT2ファージ型の2パターンを出してくるし、ファージがマイクロブラックホールを通過してタイムトラベルする（同時に何か新しい物に変化している）様子がよくわかります。<br />あと、甲府事件の宇宙人がかわいい。</div><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;">■超常読本へのいざない</span></strong>　by 馬場秀和さん<br />第7回は『古代竜と円盤人』（F・W・ホリデイ）と『フェノメナ　幻象博物館』（J・ミッチェル、R・リカード）の2冊です。</div><div>「宇宙人遭遇事件が起きているのは本当だが、宇宙人は地球には来ていない。それは『現象』なのだ」とする立場から書かれた2冊が紹介されます。</div><br /><div><strong><span style="font-size: 12pt;">・『古代竜と円盤人』</span></strong><br />ネッシーを丹念に追い求めるところから始まります。本人自ら調査を行い、目撃者から直接聞き取りをし、自ら謎の生物目撃までしているとのお話。<br />しかし、ネッシーの謎を真摯に追っていくと、奇妙な事実が浮かび上がってきます。</div><br /><div>-ネス湖やアイルランドの湖沼は大型動物を生息させるほどの生物資源を持たない（しかし、怪獣は現に出現している）。<br />-ネッシーは、ごく狭い「カメラの死角」に出現する（目撃されても写せない）。<br />-やっと撮影できても行方不明になるフィルム。</div><div>などなど……。</div><br /><div>自分が相手にしているのは、未知の動物などではなく、全く別の「真に異常な現象」なのではないか……。</div><div>「ネッシーという動物」という解釈の方がよっぽど常識的ということになってしまう、という点が興味深いのですが、我々はよく似たものを知っています。<br />多くの人や動物に目撃され、レーダーやエコーに痕跡を残すくせに決して実体を補足されることはない存在。</div><div>そう、UFO現象です。</div><br /><div>ここから空飛ぶ円盤とドラゴンの同根説に発展していく超展開。ちゃんとM.I.B（の役割を果たす人）も登場します。</div><div>まっとうな研究者がオカルト観の波にはまっていく過程、という点では恐ろしい話でもあります。<br />まじめな研究者が超常現象的なものを対象にした場合、オカルト側に振れるケースと、立場を一転させて過剰なまでに超常現象を否定するケースに分かれるような印象があります（大槻教授だって最初は"火の玉"を物理的に解明したいというだけのスタンスだったはず）。<br />どちらが正しいというような話でもないのでしょうが、当初の、科学的にその対象を追求し続ける、という姿勢が保てなくなる何かがありそうなのが最も怖い点なのかもしれません。</div><br /><div><strong><span style="font-size: 12pt;">・『フェノメナ　幻象博物館』</span></strong><br />目撃されても科学的証明を得られない存在、それを「幻象界における実在」と呼び、幻象界は物質次元と心理次元の中間に位置するという「幻象論」を主張します。<br />幻象界から物質界に一時的に落ちた影、それが超常現象で目撃されるものであり、その認知には目撃者の心理が大きく影響する、といのが幻象論の考えの様です。</div><br /><div>「人間には原理的に捉えることができない真の世界＝リアルをヒトが理解するにはそのようなフィクションが必要だ。」（『だれの息子でもない』神林長平）</div><br /><div>という一節を思い出しました。<br />正気を保つためにも、きっと物語は有効なのでしょう。</div><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;">■穴うさぎとかっぱちゃんのイラスト　</span></strong>by 窪田まみさん<br />雨上がりの草原にほのぼのとした光景が広がります（何かが空にいるけれど）。<br />ただ、外には雪が残るこの時期に見ますと、3人とも寒くないの、と声をかけたくなる感じになります。</div><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;">■乗り物とUFO</span></strong>　by ものぐさ太郎αさん<br />第6回はロズウェルの全翼機です。</div><div>おお、オーロラ事件が載っている。幽霊飛行船墜落事例だが、未知の金属や象形文字が発見されたというお話。<br />この話の白眉は搭乗者である宇宙人のお墓。なんとなく、宇宙人をキリスト教式に葬った、と言いたかったのが主目的だったような気がする。</div><br /><div>記事にあるリフティングボディ機M2-F2、その墜落シーンが『600万ドルの男』で使われているという件、調べてみるとパイロットが一命をとりとめたのは奇跡だったと思われるようなひどい事故だった模様。<br />なお、その前身のM2-F1は「フライング・バスタブ」の愛称通り、ずんぐりした機体が可愛らしいのだが、現在「フライング・バスタブ」で検索すると、ドローンっぽく4つのローターを付けた浴槽で有人飛行をする、という「本物の」フライング・バスタブばかりヒットしてしまい「それじゃないんだよ」という気にはなる。</div><br /><div>ロズウェルUFOのプラモデル、などというものが製品化されている（しかも、後に別会社から再販までされている）とは驚きだ。</div><div>そして記事は、秋月編集長からもたらされた1947年7月5日ニューメキシコ州ソコロ南部（ロズウェル事件の舞台の一つ！）で目撃された未確認航空機のイラストについて言及していきます……。</div><br /><div>ロズウェル事件は決して風化しない。手を変え品を変え、何度でもよみがえってくるのです。</div><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;">■正装した男女の脇に立つ怪しい女性のイラスト</span></strong>　by 窪田まみさん<br />新婚夫婦の脇に立つ女性は物理的に存在しているのでしょうか。それとも……。<br />怖い一枚です。</div><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;">■UFOバカ一代 とフラモンさん</span></strong>　by めなぞ～る♪さん<br />空手バカ一代アニメ版主人公ケン・アスカが宇宙人に逃げられたり、UFOを真っ二つにしたり、アブダクション（？）されたりと大活躍です。</div><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;">■イーグルリバーのパンケーキ</span></strong>　by 太田 健さん<br />読者の皆様からの評判もすこぶる良いこの記事、いや実に面白い！モノづくり系の話はメカであれ料理であれ大好物なのですが、中でも本作は絶品です。</div><div><br />シモントンさんが持っている、失敗して焦げたクレープみたいな"パンケーキ"。実に美味しくなさそうな印象を長年抱いてきましたが、まさかそれを再現しようというお人が現れるとは。しかもミルミキサーの購入、豆から皮をはぐなど手間のかかる作業、といったいろいろ意味でのコストの投入。出来上がったものに「表面に穴が空かなかった」として厳しい自己評点。もはや職人の域に到達しているような。</div><div><br />そして話をここで終わらせず、シモントンのパンケーキがフランス語圏で一般的なソバを使ったパンケーキ"プロイ"ではないかという仮説を立て、さらにそこからシモントン事件の真相に迫っていく。<br />最終的に美味しいガレットが焼きあがり、しかもそこに"ダンボール風味が足りない"ことを悔やむあたり真に職人魂を感じさせる、実に良作であります。</div><br /><div>UFOと食べ物、というテーマを思いついたり。"UFOを落として焼いて食べちゃった"というネタもありますので（もちろんカップ焼きそばの話ではなく）。</div><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;">■有明海UFOの現地調査</span></strong>　by 相良つつじさん<br />永尾剱神社（えいのおつるぎじんじゃ）。不知火の観望所であり、また、"神様がエイに乗り、空を飛んできた"という伝説があることからもUFOの気配が濃厚なのですが、神社にUFO写真が奉納されているという点も驚きです。そして「龍体状の円盤」というワードに心が震えます。</div><div><br />神社や付近の人々に聞き取りもされていて、不知火が点滅、変形しながら空を飛ぶ様子が語られていて、この現象についての科学的な分析も興味深い。しかし、聞き取られたもう一つの現象「山の方へ飛ぶ不知火」については謎が残る……。この「山の方」には鬼の岩屋古墳群がある点もまたロマンをかき立てます。</div><div><br />そして記事の最後には『UFO手帖』編集部からの追加情報が……！これまた驚きの発見ですので是非本誌でのご確認を。</div><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;">■アズ・フォーティアン・ワールド</span></strong>　by 稲生平太郎さん<br />稲生平太郎（横山茂雄）先生が『Az』誌に無署名で連載されていた「アズ・フォーティアン・ワールド」、その最初の3回が再録されています。</div><br /><div>・怪獣の実在をめぐる民俗学と未確認動物学のホットな論争<br />・アララット山に眠るノアの箱舟”発見”狂騒曲<br />　いったい箱舟は何艘発見されるのか!?<br />・現代イギリスに頻発する”謎の大猫（エイリアン・ビッグ・キャット）”事件</div><br /><div>ありがたいことに冒頭には再録のための解説文が新たに書き下ろされています。</div><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;">■UFOプラモの世界</span></strong>　by 羽仁 礼さん<br />アダムスキー型UFOのプラモデルってそんなに種類があったんだ。<br />箱絵も気になります。あ、右下の箱絵はムーンライダーズの岡田徹のアルバム『BEYOND THE BOX』（CTO LAB.）のジャケット絵と同じだ。</div><br /><div>やはりアダムスキー型UFOの正体は石油ランプの傘なのでしょうか……。</div><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;">■新編・日本初期UFO雑誌総目録（1947-1979）第2回</span></strong>　by 有江富夫さん<br />毎回膨大な情報量を誇るこのコーナー、すさまじい労力に頭が下がります。</div><div><br />朝日新聞社から出ていた子供用『バンビ・ブック』に「空飛ぶ円盤なんでも号」なんてあったのか。手塚治虫や星新一といったメンツ以外にも古川緑波、野尻抱影といった路線の異なる著名人が名を連ねているのが興味深い。<br />『ラジオ技術』『測候時報』『大法輪』などなかなかUFOを取り扱いそうにない雑誌まで網羅されているのが凄まじいです。<br />記事末には「貝塚事件とその真偽論争」「『地軸は傾く』騒動」の解説が載っています。不勉強な私にはたいへんありがたいのです。</div><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;">■バックナンバー</span></strong><br />「Spファイル友の会」はなんと今年で16周年！</div><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;">■編集後記――NEVER MIND THE BOLLOCKS,He's John keel</span></strong>　by 秋月朗芳さん<br />編集長による、キール愛にあふれた編集後記です。キールはPUNKだ！</div><div>キール・ノット・デッド。<br />キール・フォー・キング。</div><div>巻を重ねるごとにボリュームも熱量も増していくUFO手帖。6.0も充実の読みごたえであります。</div><br /><div><strong><span style="font-size: 14pt;">読もう、UFO手帖！</span></strong></div><br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://www.golden-skull.net/article/484981399.html">
<link>https://www.golden-skull.net/article/484981399.html</link>
<title>UFO手帖6.0刊行されました!　その感想と紹介　その2</title>
<description>UFO手帖6.0 通販中であります！UFO手帖6.0を紹介するこのブログですが、ずいぶん間が空いてしまいました。……全部デスマーチが悪いのです（いまだ行進は止まず）。それでは、感想と紹介　第2弾です。■UFOと音楽・MC 900 ft Jesus with DJ Zero 「UFO&#39;s Are Real」　by L.A.H.さんストレートなタイトルにも思えるこの曲ですが、収録されているアルバム『Hell With The Lid Off』の紹介には「幼い信仰療法師や、UFO研..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>GoldenBach</dc:creator>
<dc:date>2021-12-28T01:23:47+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<div><div><span style="font-size: 18pt;"><span style="color: #3366ff;"><a style="color: #3366ff;" title="UFO手帖6.0通販中" href="https://spfile.thebase.in/items/55989810">UFO手帖6.0 通販中であります！</a></span></span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">UFO手帖6.0を紹介するこのブログですが、ずいぶん間が空いてしまいました。</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">……全部デスマーチが悪いのです（いまだ行進は止まず）。</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">それでは、感想と紹介　第2弾です。</span></div><br /><div><span style="font-size: 14pt;"><strong>■UFOと音楽</strong></span></div><div><br /><strong><span style="font-size: 12pt;">・MC 900 ft Jesus with DJ Zero 「UFO's Are Real」　</span></strong><span style="font-size: 12pt;">by L.A.H.さん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">ストレートなタイトルにも思えるこの曲ですが、収録されているアルバム『Hell With The Lid Off』の紹介には</span><br /><span style="font-size: 14pt;">「幼い信仰療法師や、UFO研究者」</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">という文言が入っているのだそうです。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">のっけからパワーワードのオンパレードだよ！</span><br /><span style="font-size: 12pt;">別バージョンのジャケットは確かに"有名ぽい"UFO写真が使われていますが、でも何の写真だかわかりませんでした。</span></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;"><strong>・ジャック・ルーシェ　「頭上の脅威」</strong>　by L.A.H.さん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">同名フランス映画のサントラです。タイトル曲を聞いてみました。さすがはフランス海空軍全面協力と謳うだけあって、勇壮でカッコイイ音楽です。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">DVDの宣伝動画に出てくる「これはまさに『未知との遭遇』×『トップガン』だ！」という煽りは違うような気がするのですが。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">あと、私が最初に「頭上の脅威」というタイトルを知ったのはゆうきまさみのコミックからだったりするのです。また、『頭上の敵機』とよく間違えます。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong>・あのねのね　「空飛ぶ円盤の唄」</strong>by L.A.H.さん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">昔流行した"くだらない"歌の系譜、と思って油断して聞くとガチのオーケストラでびっくり。なるほど編曲はすぎやまこういち……。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong>・ラモーンズ　「ゼロ・ゼロ・UFO」</strong>　by L.A.H.さん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">歌詞を読んでみるといろいろ興味深いです、この曲。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">アイダホの草原に落ちてきた物は"日本から来たようには思えなかった"とか</span><br /><span style="font-size: 12pt;">"女王は宇宙人の味方らしいぜ"、とか……。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong>・井出健介と母船　「Contact From Exne Kedy And The Poltergeist」</strong>　by ペンパル募集さん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">はっぴいえんど、あがた森魚と聞いては放っておけません。聞いてみたところ、私も気に入りました。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">エクスネ・ケディとは…。</span><br /><span style="font-size: 14pt;">「1970年代に「コズミックな」サウンドで世界中の人々を魅了したものの、ある日不意に姿を消したExne Kedy And The Poltergeists。」</span><br /><span style="font-size: 12pt;">とか。ライブ音源のチラシ画像とかあらゆる意味で怪しくて良いです。</span></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;"><strong>・大谷能生　「空飛ぶ円盤（だけの）記録（映画「バンドAと空飛ぶ円盤たちの記録」より）」</strong>　by ペンパル募集さん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">ロサンゼルスの戦いからケネス・アーノルド事件、マンテル事件、シモントン事件、バレンティッチ事件というUFO事件のラインナップ、</span><br /><span style="font-size: 12pt;">事件ごとにに曲と朗読が流れます。映画「バンドAと空飛ぶ円盤たちの記録」を調べてみると</span><br /><span style="font-size: 12pt;">「『入江陽バンド』のレコーディングと時を同じくして、巨大UFOが東京・新大久保に出現したことから物語が展開し」……とのことです。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">バレンティッチ事件に関する有江富夫さんのコラムもあります。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">もし矢追さんがニュース番組に出ているのを見ていたら「ついに宇宙人が！」と思っただろうなあ。</span></div><div><br /><span style="font-size: 14pt;"><strong>■UFOと漫画とアニメ</strong></span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong>・石ノ森章太郎『ブルーゾーン』</strong>　by 新田五郎さん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">石ノ森章太郎のオカルトマンガ！これは知らなかった。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">たしかに幻魔大戦だけでなくどこかオカルティックな雰囲気の作品があるとは思っていましたが、</span><br /><span style="font-size: 12pt;">エクトプラズム、死後の世界、ファフロツキーズ現象などが取り扱われる作品があったとは思わなかった。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">UFOが乗り物ではなく生命体（のようなもの）であるとする設定をマンガでやったのはこれが最初なのかなあ。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">オカルトマンガである『地獄先生ぬ～べ～』にはグリッターが出てきたけど。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong>・龍幸伸『ダンダダン』</strong>　by 渚のいんさん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">ダンダダン！UFO手帖クラスタでも話題になった一作。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">宇宙人（セルポ星人）にアブダクションされるヒロイン、心霊スポットでターボババアに呪われる主人公、</span><br /><span style="font-size: 12pt;">もう滅茶苦茶と言いたいところだがこれが実に面白いのです。オカルト、超常現象ネタ満載ですが</span><br /><span style="font-size: 12pt;">ちょっとひねった変身ヒーローものとしても楽しめます。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong>・小野寺浩二『妄想戦士ヤマモト』</strong>　by 渚のいんさん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">出た！超常大好きデラコー先生！妄想と超常ネタとあと眼鏡（ここ重要）。ブレないお方よのう。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong>・久正人『エリア51』　</strong>by 渚のいんさん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">アメリカ「51番目」の州にあらゆる超常的存在が詰め込まれている、というこれまた無茶苦茶な設定のお話ですが、</span><span style="font-size: 12pt;">スタイリッシュな絵柄で実にカッコ良いのです。</span></div><br /><div><span style="font-size: 14pt;"><strong>■UFOと映画</strong></span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong>・映画マニアの私がトップクラスに好きな『未知との遭遇』について。　</strong>by L.A.H.さん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">新コーナー「UFOと映画」。第1回にふさわしく、お題は超有名UFO映画『未知との遭遇』です。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">実に詳細にかつわかりやすく解説が綴られ、何回かこの映画を見たはずの私も「こういうことだったのか！」と膝を打つことしきり。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">冒頭の、砂漠で発見される旧式の戦闘機については、某有名映画評論家が全くその意味を理解できておらず、</span><span style="font-size: 12pt;">なにか哲学的な意味を無理やり見出そうとしていたので呆れてしまった、的な話を高橋克彦が<span class="css-901oao css-16my406 r-1tl8opc r-bcqeeo r-qvutc0">南山宏</span>との対談でしていたっけ。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">改めてストーリーをたどってみると、UFOに関わって何かを失ってしまう男のお話でもあったのだなと気づかされます。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">こういう、なんとなく知ったような気になっている作品についてきちんと解説を読むというのはとてもありがたい経験でした。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">もっと読みたい。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong>・『ルシファー・ライジング』　</strong>by 中根ユウサクさん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">なんと、アレイスター・クロウリーの影響を受けた映画ですと！</span><br /><span style="font-size: 12pt;">魔術的空飛ぶ円盤というこれまた心惹かれる概念。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">この映画見てみたいな。</span></div><br /><div><span style="font-size: 14pt;"><strong>■ふしぎ堂さんの広告</strong></span></div><div><span style="font-size: 12pt;">おお、UFO手帖に広告が！</span><br /><span style="font-size: 12pt;">「無」Tシャツ……なんというセンス！</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="font-size: 14pt;">■アダムスキーみたいな人たち</span>　</strong>by ペンパル募集さん</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">第5回はキャロル・ワッツさん。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">テキサスの農場主が光る円筒形の飛行物体を目撃、そしてその約2か月後、飛行物体が自分の農場に着陸しているのを発見する。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">さらに、誰も乗っていないように見えるその物体から名前を呼ばれ「検査を受けるか？」と問いかけられる……。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">なるほど、いかにもコンタクティ―が語りそうな話ではあるが、この後が一般的ではない。</span><span style="font-size: 12pt;">なんと、検査の結果不合格となり飛行物体から降ろされてしまうのだ（その理由もまたヒドイ）。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">この話の中で最も不可解なのは、後にこの体験談がインチキだったと告白していることだ。</span><span style="font-size: 12pt;">嘘ならもっとカッコ良い話をすればよいのに、どうしてこんな話を作ったのだろう？</span><br /><span style="font-size: 12pt;">ここにこそ、この事件の本質があるのかもしれない。</span></div><br /><div><span style="font-size: 14pt;"><strong>■この円盤がすごい！</strong></span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;"><strong>第4回　ノウルズ一家 UFO 接近遭遇事件</strong>　by 太田健さん</span><br /><span style="font-size: 12pt;">これは、面白い！</span><br /><span style="font-size: 12pt;">1988年、オーストラリアで発生した、UFOによる誘拐未遂事件（被害者は一家4人と犬2匹）。世界的にも有名なこの事件の真相に迫ります。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">卵を乗せたエッグスタンド型のUFOに吊り上げられる自動車、車内に侵入する黒い霧状の物質、それを吸った人間が感じる不思議な感覚、</span><span style="font-size: 12pt;">声が低音化する現象……。どれも独特だが、科学的な検証が可能な事柄も多そうだ。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">というわけで、9つのポイントに着目し検証されています。いや、実に興味深い。知的興奮を覚える一本です。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">とりわけ、UFOに車体が持ち上げられたあと、地面に落とされてタイヤがバーストした件の考察は興味深い（タイヤの銘柄まできっちり調べてある精緻さ！）。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">他にも車体についた煤の成分分析や、車種のスペックと状況から「時速200キロ」を検証するなどのアプローチが素晴らしい。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">それだけ多くの情報が残されている事件だったということもできるだろうが、これまで（日本では）</span><span style="font-size: 12pt;">その顛末があまり語られていないというのも不思議な感じではあります。</span></div></div><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://www.golden-skull.net/article/484603339.html">
<link>https://www.golden-skull.net/article/484603339.html</link>
<title>UFO手帖6.0刊行されました!　その感想と紹介　その1</title>
<description>UFO手帖6.0が先日の文学フリマ東京にて刊行されました。そして、通販が開始されております！UFO手帖6.0は&quot;満を持して&quot;ジョン・A・キールの特集号、なのですが、執筆陣の情熱がガンガンに籠っている一冊となっており、読み応えも尋常でないレベルとなっております。よくよく噛みしめながら、感想と紹介を綴ってまいります。■特集：ジョン・キールとトロイの木馬作戦表紙に記されているように、今回の特集タイトルは「ジョン・キールとトロイの木馬作戦」です。もちろんジョン・A・キールの著書『OP..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>GoldenBach</dc:creator>
<dc:date>2021-11-30T00:23:25+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<div><span style="font-size: 14pt;">UFO手帖6.0が先日の文学フリマ東京にて刊行されました。</span></div><div><br /><span style="font-size: 18pt;">そして、<span style="color: #3366ff;"><a style="color: #3366ff;" title="UFO手帖6.0通販" href="https://spfile.thebase.in/items/55989810">通販が開始されております！</a></span></span></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;">UFO手帖6.0は"満を持して"ジョン・A・キールの特集号、なのですが、</span><br /><span style="font-size: 12pt;">執筆陣の情熱がガンガンに籠っている一冊となっており、読み応えも尋常でないレベルとなっております。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">よくよく噛みしめながら、感想と紹介を綴ってまいります。</span></div><br /><div><span style="font-size: 14pt;"><strong>■特集：ジョン・キールとトロイの木馬作戦</strong></span></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;">表紙に記されているように、今回の特集タイトルは「ジョン・キールとトロイの木馬作戦」です。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">もちろんジョン・A・キールの著書『OPERATION TROJAN HORSE』から来ているのですが、</span><span style="font-size: 12pt;">邦題は『UFO超地球人説』でした。だが原題直訳の「トロイの木馬作戦」の方がカッコイイ！</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">システム屋にとっては「トロイの木馬」とは不穏な単語ですが、一般的には「他の事物に偽装して破壊工作を行うもの」の意味があります。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">さて、誰が、何の目的で、どのような偽装を行っているのでしょうか。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">いや、そもそもジョン・A・キールとはいかなる人物でしょうか。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">UFO、超常現象好きなら誰もが耳にしたことのあるこの風雲児に、キールファンをもってなる編集長とSpファイル友の会の面々が切り込みます！</span></div><div><br /><span style="font-size: 14pt;"><strong>・ウルトラテレストリアルシックス</strong></span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">UTです。YMOの名曲「U.T」はここから来たのです。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">MIB、フラットウッズモンスター、モスマン……。子供のころに触れ、UFOに興味を持つようになったきっかけがここに集結しています。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">また、このイラスト（by窪田まみさん）が素晴らしい！</span><br /><span style="font-size: 12pt;">キールを囲むウルトラテレストリアルシックスとプラスアルファたち。溢れるロマンと諧謔と一抹の寂しさ。絶品です。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">特集と合わせて、ぜひ表紙と裏表紙もじっくりご覧になっていただきたい。</span></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;"><strong>・『UFO超地球人説』読書メモ</strong>　by花田英次郎さん</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">キールが初めてUFOをテーマに書いた『UFO超地球人説』（＝トロイの木馬作戦）。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">今やヤフオクで高値がつき、なかなか目にすることのできない『UFO超地球人説』ですが、その内容だけでなく、解説まであってたいへん嬉しい必読の一本です。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">UFOは水曜日に出現する？特定の州に集中して現れる？つまりUFOは人間の「曜日」「行政管区」を知っているということになる。奴らは遠く離れた惑星ではなく、我々の近くにいるのだ！</span><br /><span style="font-size: 12pt;">奴らは意図的に人類をミスリードしようとしているのだ。目撃される搭乗者がたいてい何らかの機械を修理しているのは、「UFOが宇宙人の乗り物だ」と認識させるための偽装工作なのだ……。</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">では、その工作を行っている者はだれなのか？</span><br /><span style="font-size: 12pt;">それをキールは「超地球人」と呼んだ……。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">歴史的にUFO事件を俯瞰したり宗教的奇跡にまで言及したかと思えば、次にはUFO問題に首を突っ込んだ者たちに襲いかかる悲劇について語られます。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">実に縦横無尽な内容の『UFO超地球人説』ですが、やはり一度は実物に目を通してみたいものです。国立国会図書館にはあるようだ……。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">ちなみに、『UFO手帖6.0』販売開始日の文学フリマが催された日、この感想をまさに書き始めたその時、私の家の固定電話が壊れました。キール名物「よく壊れる電話」だ！</span></div><br /><div><br /><span style="font-size: 12pt;"><strong>・白のクイーンとピンクのユニコーン――超地球人説の背景――</strong>　　by馬場秀和さん</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">UFO超地球人説はネガティブな反応を受けているようです。「独自の」とか「自分でも信じてない」などと謗られ、『プロフェシー』に至っては映画のパンフレットや翻訳者によるあとがきといった、</span><span style="font-size: 12pt;">通常はネガティブなことを書かない場所でも「とんでもない」「異端」と書かれる始末。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">では、UFO超地球人説はどこがどう馬鹿げているのか？この問題を大真面目に考察する一本です。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">UFO超地球人説を、</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">・背景となるオカルト観（UFOは他の超常現象全体の一部）</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">・キールが独自に追加した部分（UFOは地球外起源ではなく地球上の存在（超地球的存在）のしわざによるものである）</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">の2パートに分解し、鏡の国のアリスの登場人物である白のクイーンとピンクのユニコーンのワードを用いて極めてロジカルに分析が行われていきます。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">さらに「自然科学的オカルト観」「オフタイム問題」「文化追随問題」「人文科学的オカルト観」「実証主義と解釈主義」と、超常現象を研究するうえでの"とらえにくさ"と、</span><span style="font-size: 12pt;">そのとらえにくさへのアプローチのための概念が用いられ、その上でUFO超地球人説の「馬鹿げている」部分を明確化していく様は酩酊感にも似た興奮を覚えます。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">そして、その「馬鹿げている」と捉えられてしまう原因から浮かび上がる「超地球人」の正体とは……。</span></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;"><strong>・SFの歴史から見たUFO超地球人説</strong>　by磯部剛喜さん</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">UFO超地球人説は奇現象博物誌の側面を持ち、それはチャールズ・フォートの系譜に連なるものである。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">チャールズ・フォートが現代SFに大きな影響をもたらしていることから、いわば”きょうだい関係”にあるUFO超地球人説はSFの流れを受けているのではないか――。</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">UFO超地球人説の源流をSF史に追い求める論稿です。</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">エドモンド・ハミルトンは当時の最先端科学を取り入れていたのは知っていたけど、フォートの影響も受けていたとは知らなかった。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">そういえばエドモンド・ハミルトンの短編には不気味な感じのするものもあったなあ。</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">そして語られるUFO超地球人説の持つ「影」とは……。</span></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;"><strong>・今そこにあるキール的事例</strong>　byものぐさ太郎αさん</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">『UFO超地球人説』に登場する未確認航空機のいくつかは実在航空機だった可能性を探ります。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">三角翼機って新しい機体の様に思っていたけど、結構歴史があるのだった。</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">ロケットベルトや最近ロサンゼルス上空で目撃されているロケット男、果ては2020年に仙台上空で目撃された気球のような物体もキールが紹介した事例に連なるという。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">成層圏プラットフォーム、つきまといUAV（ドローン）、そして開発がうわさされる中国製円盤型UAV……実に興味深い話が満載です。</span></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;"><strong>・いつかわかる話　キール(Kiehle)とキール(Keel)のいくつかの冒険</strong>　by秋月朗芳さん</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">特集のトリを飾るのは、もちろん編集長　秋月朗芳さんです。</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">少年キール(Kiehle.本名)がいかにしてキール(Keel．筆名)となったか、そしてライターとなったキールはどのような人生を送っていったのか、が軽妙に、情感を乗せて描かれます。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">とりわけ少年期の唯一の友犬ティピーのくだりは胸に迫るものがありました。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">新進気鋭のライターとしての躍進、従軍、UFOとの出会い、『UFO超地球人説』『プロフェシー』など数々の著作の刊行、そしてUFOブームが去り……。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">最後の、老人ホームでの若者とのやり取りがタイトルにもつながっていくのですが、一人の男が徒手空拳で世界に戦いを挑んだ青春小説の様でもあります。</span></div><div><span style="font-size: 12pt;">UFO好き、超常現象好きには、いや、そうでない向きにも掛け値なしにお勧めです。</span></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;"><strong>・BIBLIOGRAPHY-JAK</strong>　by有江富夫さん</span></div><br /><div><span style="font-size: 12pt;">これはすごいです。キールに関する刊行物について、キールの著作はもちろん、キールについて書かれた物まで、単行本、雑誌を問わず網羅されています。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">キールについての言及に関しては要約まで記述されていて、UFO、超常現象界隈でのキール扱われ方がわかる、"読んで面白い"リストです。</span></div><br /><div>・ミニキール。</div><div>誌面の隙間に現れるキールがらみの小ネタ集。こういうスキマにこそキールの真髄が隠れているのかもしれません。</div><div>とりわけ、機械が「私たちは悪いものじゃないんです」と語りかけてくる話は最高です。</div><br /><div><br /><span style="font-size: 12pt;">*******************************</span></div><div><br /><span style="font-size: 12pt;">私がジョン・A・キールの名前（と顔）を知ったのは『黒衣伝説』（朝松健著）でした。この本は「失踪中の友人（オカルトライター）が残した未発表の原稿を、著者が注釈を入れつつ公開する」</span><br /><span style="font-size: 12pt;">という体をとったオカルトミステリーですが、キールの話題が頻繁に出てきます。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">中でも、UFO、MIBやその他の超常現象に関わった人たちが、悪意があるかのような偶然の一致に連続的に見舞われ、精神を病んだり、命を失ってしまったりする中で、</span><br /><span style="font-size: 12pt;">一人キールは冷徹な分析により「超地球人説」を打ち出し、数冊の研究書を上梓することで心身の安定を保った、という一節が印象に残っていました。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">しかし、今号のキール特集を読むと、（冷徹な分析の他に）『プロフェシー』にあるように「女の尻でも追っかける」的な意識のずらしもあったのではないかと考えています。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">それが故の"悪ふざけ"的に見える言説につながっていったのかもしれません。</span></div><br /><br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
</rdf:RDF>

